出エジプト記 12:8 - リビングバイブル

⁸ その夜は家族全員で、丸焼きにした子羊の肉を、種なしパン（イースト菌を入れないで焼くパン）、苦味のある野草といっしょに食べなければならない。

Colloquial Japanese (1955)

⁸ そしてその夜、その肉を火に焼いて食べ、種入れぬパンと苦菜を添えて食べなければならない。

Japanese: 聖書　口語訳

⁸ そしてその夜、その肉を火に焼いて食べ、種入れぬパンと苦菜を添えて食べなければならない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸ そしてその夜、肉を火で焼いて食べる。また、酵母を入れないパンを苦菜を添えて食べる。

聖書 口語訳

⁸ そしてその夜、その肉を火に焼いて食べ、種入れぬパンと苦菜を添えて食べなければならない。

出エジプト記 12:8 相互参照

歴代志下 35:13

それから、定められたとおりに、過越の子羊を焼き、聖別されたささげ物を、深なべ、平なべ、かまで調理し、人々に食べさせるために急いで運びました。

詩篇 22:14

私は水のように流れ出し、骨はみなはずれ、 心臓はろうのように溶けてしまいました。

出エジプト記 12:9

肉は生で食べたり煮たりするのではなく、必ず焼くこと。頭、足、心臓、肝臓もつけたまま丸焼きにする。

出エジプト記 13:3

モーセは人々に言いました。「この日こそ、永遠に記念すべき日、エジプトの奴隷の鎖から解放された日だ。主がすばらしい奇跡を起こして救い出してくださったのを、忘れないようにしよう。だから、毎年この出来事を記念する日には、パン種を使ってはならない。

出エジプト記 23:18

いけにえの血は、種を入れたパンといっしょに供えてはならない。いけにえの脂肪を翌朝までそのまま残しておいてはならない。

出エジプト記 34:25

わたしへのささげ物を、パン種を入れたパンに添えてささげてはならない。過越の子羊の肉は、どの部分でも翌朝まで取っておいてはならない。

イザヤ書 53:10

彼を傷つけ、悲しみで満たすのは、 主の計画だったのです。 罪の赦しのためのささげ物として、 そのたましいをささげるとき、 彼は多くの子孫を見ることができます。 彼は復活し、 神の計画は彼の手によって成し遂げられます。

アモス書 4:5

すべて適切な方法で行い、特別のささげ物もしなさい。 あなたがたは、そうすることを得意がり、 どこでもそれを自慢しています。

ゼカリヤ書 12:10

その日、わたしはエルサレムのすべての民に、恵みと祈りの霊を注ぐ。彼らは、自分たちが突き刺した者を見て、まるでひとり息子のためのように嘆き、長男が死んだときのように深く悲しむ。

マタイによる福音書 16:12

それでやっと弟子たちにも、パン種とは、パリサイ人やサドカイ人のまちがった教えのことだとわかったのです。

マタイによる福音書 26:26

食事の最中に、イエスは一かたまりのパンを取り、祝福してから、それをちぎって弟子たちに分け与えました。「これを取って食べなさい。わたしの体です。」

ガラテヤ人への手紙 5:9

しかし、あなたがたの中に悪い人が一人でもいるなら、その悪影響は全体に及ぶのです。

申命記 16:7

子羊を調理して食べ、翌朝、家に帰りなさい。

テサロニケ人への第一の手紙 1:6

こうしてあなたがたも、私たちや主ご自身のあとに続く者となりました。多くの試練や悲しみにもくじけず、聖霊からいただいた喜びにあふれて、私たちの教えを受け入れたからです。