使徒行伝 16:40 - リビングバイブル

⁴⁰ パウロとシラスはルデヤの家に戻り、信者たちに会ってもう一度話をし、町をあとにしました。

ALIVEバイブル: 新約聖書

⁴⁰ ――牢獄から出たパウロとシラスはまず、紫布のルデヤ家に寄った。 そこで、イエスの信者たちを励まし、別れを告げたのであった。 いざ、次の地へ！

Colloquial Japanese (1955)

⁴⁰ ふたりは獄を出て、ルデヤの家に行った。そして、兄弟たちに会って勧めをなし、それから出かけた。

Japanese: 聖書　口語訳

⁴⁰ ふたりは獄を出て、ルデヤの家に行った。そして、兄弟たちに会って勧めをなし、それから出かけた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁴⁰ 牢を出た二人は、リディアの家に行って兄弟たちに会い、彼らを励ましてから出発した。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁴⁰ しかし、パウロとシラスは牢屋から出た後、ルデヤの家に立ち寄ると、信じる仲間たちの何人かと会い、彼らを励ました。その後に彼らはその場所から去って行った。

使徒行伝 16:40 相互参照

使徒行伝 16:14

その中に、テアテラ市から来た紫布の商人ルデヤがいました。以前から神をあがめていた婦人です。このルデヤがパウロたちの話に耳を傾けていた時、神様は彼女の心を開き、パウロの語ることをみな信じさせたのです。

使徒行伝 14:22

それぞれの町でクリスチャンたちに会い、ますます神を愛し、また互いに愛し合うように教え、どんな迫害にもくじけず、信仰にとどまり続けるようにと励ましました。そして、「神の国に入るには、いろいろ苦しい目に会わなければならない」と語りました。

使徒行伝 4:23

晴れて自由の身になると、ペテロとヨハネはすぐほかの弟子たちのところへ帰り、議員たちの言ったことを残らず伝えました。

使徒行伝 16:2

テモテはルステラとイコニオムのクリスチャンたちから好感を持たれていたので、

使徒行伝 1:15

この祈り会は数日間続きました。ある日、百二十人ほどが集まっていた時、ペテロが立ち上がり、次のように提案しました。