使徒行伝 14:20 - リビングバイブル

²⁰ クリスチャンたちはパウロの回りを取り巻き、心配そうにながめていました。するとどうでしょう。彼はむくりと起き上がり、何事もなかったように町へ帰って行ったのです。翌日、パウロはバルナバといっしょに、デルベに向けて出発しました。

ALIVEバイブル: 新約聖書

²⁰ イエスの従者たちがパウロのもとに駆け付けた。 「くそぉ・・・・・・」 「うっ・・・」 「！」 「パ、パウロさん？！い、生きている！！！」 パウロはなんなく立ち上がったではないか！ そしてすぐに町に戻った。 翌日―― パウロと励ましのバルナバは、休むことなくルカオニヤ地方の都デルベへ向けて出発した。

Colloquial Japanese (1955)

²⁰ しかし、弟子たちがパウロを取り囲んでいる間に、彼は起きあがって町にはいって行った。そして翌日には、バルナバと一緒にデルベにむかって出かけた。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁰ しかし、弟子たちがパウロを取り囲んでいる間に、彼は起きあがって町にはいって行った。そして翌日には、バルナバと一緒にデルベにむかって出かけた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁰ しかし、弟子たちが周りを取り囲むと、パウロは起き上がって町に入って行った。そして翌日、バルナバと一緒にデルベへ向かった。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

²⁰ だが、イエスの弟子たちがパウロの周りに集まると、彼はスッと起き上がり、そのまま町へと帰っていった。次の日、パウロとバルナバはそこを去って、都📍デルベに向かった。

聖書 口語訳

²⁰ しかし、弟子たちがパウロを取り囲んでいる間に、彼は起きあがって町にはいって行った。そして翌日には、バルナバと一緒にデルベにむかって出かけた。

使徒行伝 14:20 相互参照

使徒行伝 11:26

捜し出すと、アンテオケに連れて来て、二人でまる一年とどまり、新しくクリスチャンとなった多くの人々を教えました。このアンテオケで、キリストを信じる者たちが初めて、「クリスチャン」と呼ばれるようになったのです。

使徒行伝 11:29

そこでアンテオケのクリスチャンは、協議の結果、ユダヤのクリスチャンのために、できる限りの援助をすることにしました。

使徒行伝 12:17

ペテロは手ぶりでその場を静め、何が起こったのか、主がどのようにして牢獄から出してくださったのかを話しました。そして、「ヤコブやほかの信者たちにもこのことを知らせてほしい」と言って、安全な場所へ立ち去りました。

使徒行伝 14:22

それぞれの町でクリスチャンたちに会い、ますます神を愛し、また互いに愛し合うように教え、どんな迫害にもくじけず、信仰にとどまり続けるようにと励ましました。そして、「神の国に入るには、いろいろ苦しい目に会わなければならない」と語りました。

使徒行伝 14:28

それから、かなり長い間、アンテオケで信者たちといっしょに過ごしました。

使徒行伝 16:1

パウロとシラスがまず行ったのは、デルベでした。それからルステラに行き、そこでテモテという信者に会いました。母親はクリスチャンのユダヤ人、父親はギリシヤ人でした。

使徒行伝 16:40

パウロとシラスはルデヤの家に戻り、信者たちに会ってもう一度話をし、町をあとにしました。

使徒行伝 20:1

騒ぎが収まると、パウロは使いをやって弟子たちを集め、別れを告げてからギリシヤへ出発しました。

コリント人への第二の手紙 6:9

この世から無視されても、私たちは神に認められています。死に直面しながらも、このとおり生きています。傷つけられたこともありますが、死を免れてきました。