使徒行伝 13:13 - リビングバイブル

¹³ さて、パウロの一行は小アジヤに向かうため、船でパポスを発ち、ペルガの港に上陸しました。ここまで来たところで、マルコは一行から離れ、一人でエルサレムに帰ってしまいました。

ALIVEバイブル: 新約聖書

¹³ さて、パウロ一行は、キプロス島の都パポスから船出した。 行く先は、およそ300㎞離れたパンフリヤ州にある港の都ペルガ！ 港の都ペルガ―― ここで助手マルコ・ヨハネは２人を置いて、神殿の都エルサレムへとっとと帰ってしまった・・・。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ パウロとその一行は、パポスから船出して、パンフリヤのペルガに渡った。ここでヨハネは一行から身を引いて、エルサレムに帰ってしまった。

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ パウロとその一行は、パポスから船出して、パンフリヤのペルガに渡った。ここでヨハネは一行から身を引いて、エルサレムに帰ってしまった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ パウロとその一行は、パフォスから船出してパンフィリア州のペルゲに来たが、ヨハネは一行と別れてエルサレムに帰ってしまった。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹³ パウロや彼と共に行動していた人たちは、パポスからパンフィリア州にある📍ペルガへと舟を出航させた。そして、ヨハネ・マルコは彼らを置いて、エルサレムに戻ってしまったのだ。

使徒行伝 13:13 相互参照

使徒行伝 15:38

しかし、パウロは反対でした。というのも、彼はこの前、パンフリヤで、さっさと一人だけ先に帰ってしまったからです。

使徒行伝 27:5

あとは、そのままキリキヤとパンフリヤの沿岸を航行して、ルキヤ地方のミラに入港しました。

使徒行伝 12:12

そうはっきりわかると、彼は、マルコと呼ばれるヨハネの母マリヤの家へ急ぎました。そこには大ぜいの人が集まり、祈っていました。

使徒行伝 2:10

フルギヤ、パンフリヤ、エジプト、それにリビヤのクレネ語が使われている地方などから来た人たちがいるし、ほかにも、ローマからの旅行者で、もともとのユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もいる。

コロサイ人への手紙 4:10

私といっしょに牢につながれているアリスタルコと、バルナバの親類のマルコが、よろしくとのことです。前にもお願いしたように、もしマルコがそちらへ行ったら、心から歓迎してやってください。

使徒行伝 27:13

折からおだやかな南風が吹き始め、絶好の航海日和と思われたので、船は錨を上げ、沿岸を進み始めました。

使徒行伝 15:36

しばらくたつと、パウロはバルナバに、「以前に宣教した各地の町で、クリスチャンたちがその後どうしているか、ぜひこの目で確かめようじゃないか」と誘いました。