使徒行伝 10:2 - リビングバイブル

² この人はたいそう信仰があつく、一家そろって神を信じていました。また、困っている人には惜しみなく施し、実によく祈る人でもありました。

ALIVEバイブル: 新約聖書

² 彼や彼の家族、家臣たちも神を強く信じており、いつも神に認められた生き方をしようと励んでいた。貧しいユダヤ人に喜んで必要なものを与え、祈ることは常で、忘れることはなかった。

Colloquial Japanese (1955)

² 信心深く、家族一同と共に神を敬い、民に数々の施しをなし、絶えず神に祈をしていた。

Japanese: 聖書　口語訳

² 信心深く、家族一同と共に神を敬い、民に数々の施しをなし、絶えず神に祈をしていた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² 信仰心あつく、一家そろって神を畏れ、民に多くの施しをし、絶えず神に祈っていた。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

² 彼と彼の家に住む人たちは全員、本当の神をたたえる者たちだった。彼は貧しいユダヤ人たちを助けるために自分のお金の多くを分け与え、神へ祈ることを忘れなかった。

使徒行伝 10:2 相互参照

使徒行伝 10:4

彼はじっと天使を見つめていましたが、恐ろしくなって、「どんなご用でしょうか」と言いました。 「あなたの祈りも、良い行いも、神はすべてご存じです。

使徒行伝 10:22

すると三人は、ローマ軍の士官コルネリオがたいそう信心深い人で、ユダヤ人みんなから好意を持たれていることや、そのコルネリオのもとに現れた天使が、ペテロを招いて神のことばを聞くように指示したいきさつなどを話しました。

使徒行伝 13:16

そこでパウロが立ち上がり、会衆にあいさつしてから話し始めました。「イスラエルの人たち、ならびにここにおられる、神を敬う皆さん、お聞きください。まず、私たちの国の歴史からお話ししましょう。

使徒行伝 10:35

神を礼拝し、また良い行いをして神に喜ばれる人は、どこの国にもいるのです。

使徒行伝 10:7

天使が姿を消すとすぐ、コルネリオは使用人二人と、神を敬う側近の兵士一人とを呼び寄せました。

使徒行伝 8:2

ステパノの遺体は、敬虔なユダヤ人たちの手で、悲しみのうちに埋葬されました。

使徒行伝 18:8

会堂管理人クリスポの一家は、ほかの多くのコリント人と共に主を信じ、バプテスマ（洗礼）を受けました。

使徒行伝 13:26

アブラハムの子孫の方々、ならびに、神を敬う外国人の皆さん。この救いは、私たちみんなのものです。

ルカによる福音書 2:25

その日、神殿には、エルサレムに住むシメオンという人がいました。信仰のあつい正しい人で、聖霊に満たされ、イスラエルにメシヤ（救い主）の来るのを待ち望んでいました。

ダニエル書 6:16

とうとう王は、ダニエルを逮捕するよう命じました。ダニエルは捕らえられ、ライオンの穴に投げ込まれたのです。王はダニエルに呼びかけました。「おまえがいつも礼拝している神が、どうか、おまえを救ってくださるように。」

ヤコブの手紙 1:5

神が何を望んでおられるか知りたいなら、遠慮なく、直接尋ねなさい。神は喜んで教えてくださいます。願い求める人には、神はいつでも惜しみなく、あふれるばかりの知恵を授けてくださるからです。そのことで、決してとがめたりはなさいません。

テサロニケ人への第一の手紙 5:17

いつも祈りに励みなさい。

コロサイ人への手紙 4:2

祈りをやめてはいけません。感謝をもって、熱心に祈り続けなさい。

使徒行伝 22:12

ダマスコには、律法を忠実に守る、信心深いアナニヤという人がいました。ダマスコのすべてのユダヤ人に、たいそう評判のよい人でした。

使徒行伝 13:50

しかし、ユダヤ人の指導者たちも、おとなしく引き下がってはいません。熱心な婦人たちや町の有力者たちをそそのかし、パウロとバルナバを迫害したあげく、とうとう町から追い出してしまいました。

使徒行伝 10:31

その人は、『コルネリオよ。あなたの祈りも良い行いも、神はすべてご存じです。

使徒行伝 9:36

そのころ、ヨッパの町にタビタ〔ギリシャ語で、ドルカス〕という名の婦人が住んでいました。クリスチャンで、いつも貧しい人たちのことに心を配り、親切にしていました。

使徒行伝 9:31

こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤのすべてで守られ、どんどん増え広がっていきました。そして、心から主を恐れつつ、聖霊に励まされて前進し続けました。

使徒行伝 9:11

「『まっすぐ』という名の通りに行き、ユダという人の家を探しなさい。そこにタルソ出身のパウロという人がいて、いま祈っています。

ルカによる福音書 18:1

ある日、イエスは弟子たちに、いつでも祈り、また答えられるまで祈り続けることを教えようと、一つのたとえを話されました。

ダニエル書 6:10

ところが、ダニエルはそのことを知りましたが、家に帰るといつものように、二階の寝室でひざまずきました。エルサレムの方角の窓を開けて、彼は一日に三度、神に祈り、感謝をささげていたのです。

イザヤ書 59:19

そしてついに、人々は西から東に至るまで、 神の御名を敬い、あがめるようになります。 御口の息に押し流されるように、 神はやって来ます。

伝道の書 7:18

任せられた仕事は、どんなことがあっても手放してはいけません。神を敬っているなら、必ず神からの祝福を期待できるのです。

詩篇 119:2

主を探し求め、常にそのご意志に従う人は幸いです。

詩篇 102:15

諸国の民や支配者たちは、 主の前で震え上がりますように。

詩篇 88:1

ああ、私を救ってくださる神よ。 私は昼も夜も、あなたの前で嘆いています。

詩篇 86:3

ああ主よ、最後まで望みを失わず、 あなたを見上げている私をあわれんでください。

詩篇 55:17

朝、昼、晩と、私は神に祈り、大声で嘆願します。 すると、主はその願いを聞き入れてくださいます。

詩篇 41:1

貧しい者に親切な人は、神から祝福を受けます。 その人が困難に会うとき、 主は助けの手を差し伸べてくださいます。

詩篇 25:5

私を導き、教えてください。 主は救いをお与えになる神だからです。 主以外に望みはありません。

ヨブ記 1:5

その誕生パーティーが一通り終わると、ヨブは決まって子どもたちを呼び寄せ、彼らの身をきよめる儀式を行いました。ヨブは朝早く起き、子どもたち一人一人のために、焼き尽くすいけにえをささげるのです。ヨブは口ぐせのように、「息子たちが、もしかしたら罪を犯し、心の中で神に背いたかもしれない」と言っていたからで、彼はいつもそのようにしていました。

ヨブ記 1:1

ウツの国にヨブという人が住んでいました。ヨブは人格者で、神を敬い、悪から遠ざかって生活していました。

歴代志下 6:33

お住まいの天からその祈りを聞き、願いをかなえてやってください。そうすれば、地上のすべての民はあなたの名声を耳にし、イスラエルの民と同じように、あなたを恐れかしこむようになるでしょう。また、私が建てたこの神殿が、ほんとうに神様の住まわれる所であると知るようになるでしょう。

列王紀上 8:43

天で彼らの祈りを聞き、願いをかなえてください。そうすれば、世界中の人が、あなたの民イスラエルと同じようにあなたの御名を知り、信じてお従いするようになるでしょう。こうして全世界は、これがあなたの神殿であることを知るでしょう。

ヨシュア記 24:15

もし主に従いたくなければ、たった今、だれに従うかを決めなさい。ユーフラテス川の向こうで先祖が拝んでいた神々であろうが、この地に住むエモリ人の神々であろうが、好きに選ぶがいい。しかし、私と私の家族とは、あくまでも主に仕える。」

創世記 18:19

わたしは彼を選んで、主を敬う、正しく善良な者たちを彼の子孫から起こそうとしている。その約束は果たさなければならない。」

使徒行伝 2:5

その日エルサレムには、たくさんの敬虔なユダヤ人が、祭りのために、世界のあちこちから集まっていました。

使徒行伝 11:14

そして天使は、『ペテロが、あなたとあなたの家の者たちが救われるにはどうしたらよいか、教えてくれます』と告げたそうです。

マタイによる福音書 25:17

二タラント受け取った男もすぐ仕事を始め、二タラントもうけました。