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ローマ人への手紙 6:16 - リビングバイブル

16 知らないのですか。自分の主人は自分で選べるのです。死に至る罪を選ぶこともできれば、義(正しさ)に至る従順を選ぶこともできます。だれかに自分をささげれば、その相手があなたがたの主人となり、あなたがたは奴隷となるのです。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

16 あなたは自分が忠誠を尽くす者の家臣であることぐらいわかるだろう。 何だろうと誰であろうと、自分の身を捧げるものが自分の頭領。 罪に忠誠を尽くすか、神に忠誠を尽くすかはあなた次第。 罪に従えば、永遠の死、神に従えば、神からの承認を授かる!

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Colloquial Japanese (1955)

16 あなたがたは知らないのか。あなたがた自身が、だれかの僕になって服従するなら、あなたがたは自分の服従するその者の僕であって、死に至る罪の僕ともなり、あるいは、義にいたる従順の僕ともなるのである。

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Japanese: 聖書 口語訳

16 あなたがたは知らないのか。あなたがた自身が、だれかの僕になって服従するなら、あなたがたは自分の服従するその者の僕であって、死に至る罪の僕ともなり、あるいは、義にいたる従順の僕ともなるのである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

16 知らないのですか。あなたがたは、だれかに奴隷として従えば、その従っている人の奴隷となる。つまり、あなたがたは罪に仕える奴隷となって死に至るか、神に従順に仕える奴隷となって義に至るか、どちらかなのです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

16 あなた達は自分の忠誠を尽くす者の奴隷であることぐらいは分かるだろう。何であろうと、誰であろうと、自分の身を捧げる相手が自分の主人となるのだ。過ちに忠誠を尽くすか、神に忠誠を尽くすかはあなた次第。過ちに従えば永遠の死。神に従えば神からの承認を授かる!

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聖書 口語訳

16 あなたがたは知らないのか。あなたがた自身が、だれかの僕になって服従するなら、あなたがたは自分の服従するその者の僕であって、死に至る罪の僕ともなり、あるいは、義にいたる従順の僕ともなるのである。

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ローマ人への手紙 6:16
18 相互参照  

やるべきことを正しく行ってさえいれば、受け入れられるのだ。もし正しく行っていないなら、あなたを滅ぼそうと、罪が待ちかまえている。だが、あなたはその力を抑えることができるはずだ。」


それで、その人たちにも、夕方には適当な賃金を払うという約束で、果樹園へ行かせました。


だれも、神とお金の両方に仕えることはできません。必ずどちらか一方を憎んで、他方を愛するからです。


「教えてあげましょう。あなたがたは一人残らず罪の奴隷なのです。


神はもちろん、最初から選んだご自分の民を見捨てたわけではありません。聖書には何と書いてあるでしょうか。預言者エリヤはユダヤ人を告発し、彼らが他の預言者たちを殺し、神の祭壇をこわしたことを神に訴えています(Ⅰ列王19章)。「今なおあなたを愛する者は、この国中で私一人です。その私も、殺されそうなのです」と。


愛する皆さん。そういうわけですから、あなたがたにお願いします。あなたがたの体を、神に喜んでいただける、生きた、きよい供え物としてささげてください。それが神への礼拝となるのです。


神に感謝すべきことに、あなたがたは、以前は罪の奴隷になる生き方を選んでいましたが、


あなたがたは自分たちが神の家であり、神の聖霊が自分の内に住んでおられることがわからないのですか。


あなたがたが、このようなことに目をつぶっているかと思うと、ぞっとします。たとえ一人でも、罪を犯すままに放任しておけば、やがてその影響が全員に及ぶことがわからないのですか。


いつか、私たちクリスチャンがこの世をさばき、支配する日が来ることを知らないのですか。この世こそあなたがたにさばかれる運命にあるのに、どうしてあなたがたは、内輪のそんなささいな事件さえ解決できないのですか。


クリスチャンは、天使さえもさばくようになることを知らないのですか。この地上での自分たちの問題をさばくくらい、容易にできるはずです。


こんな者が神の国を相続できないのは、当然ではありませんか。思い違いをしてはいけません。不道徳な生活をしている者、偶像を拝む者、姦淫する者や同性愛にふける者は、神の国を相続できません。どろぼう、貪欲な者、酒に酔う者、人をけなす者、強盗も同様です。


あなたがたは、神殿の奉仕者が神にささげられる食べ物の一部を自分のために受け取ってよいことを知らないのですか。また祭壇に仕える奉仕者は、主へのささげ物の一部をいただくのです。


競走をするとき、優勝者は一人だけです。ですからあなたがたも、優勝するために走りなさい。


もし主に従いたくなければ、たった今、だれに従うかを決めなさい。ユーフラテス川の向こうで先祖が拝んでいた神々であろうが、この地に住むエモリ人の神々であろうが、好きに選ぶがいい。しかし、私と私の家族とは、あくまでも主に仕える。」


彼らはこう言います。「善人になったからといって、救われるとは限らないなら、いっそのこと、悪いことをしたほうがましじゃないか。やりたいことをやるのが自由というものだ。」このように、彼らは「自由」を教えながら、自分自身が罪と滅びの奴隷になっているのです。何かに支配されている人は、その奴隷なのです。


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