ローマ人への手紙 2:12 - リビングバイブル12-15 外国人が罪を犯した場合、たとえ彼らが文字に書かれた律法を知らなくてもさばかれます。彼らは心の奥底では、正しいことと悪いこととを区別できるからです。その心の中には、律法が書かれているのです。つまり、彼らの良心が、彼らを責めたり、また時には弁護したりするわけです。 ユダヤ人が罪を犯した場合は、神が彼らを罰せられます。律法が与えられているのに従わないからです。彼らは何が正しいかを知りながら、実行しません。結局のところ、なすべきことを知りながら実行しない人はさばかれるのです。 この章を参照ALIVEバイブル: 新約聖書12 掟を知らずに過ちを犯そうが、掟を知りながら過ちを犯そうが、同じように裁かれる。 掟を知らなかった者は、犯した過ちによって有罪となる。掟を知ったうえで、過ちを犯した者も、その掟に基づいて有罪となる。 この章を参照Colloquial Japanese (1955)12 そのわけは、律法なしに罪を犯した者は、また律法なしに滅び、律法のもとで罪を犯した者は、律法によってさばかれる。 この章を参照Japanese: 聖書 口語訳12 そのわけは、律法なしに罪を犯した者は、また律法なしに滅び、律法のもとで罪を犯した者は、律法によってさばかれる。 この章を参照Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳12 律法を知らないで罪を犯した者は皆、この律法と関係なく滅び、また、律法の下にあって罪を犯した者は皆、律法によって裁かれます。 この章を参照ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)12 掟を知らずに過ちを犯そうが、掟を知りながら過ちを犯そうが、同じように裁かれる。掟を知らなかった者は、犯した過ちによって有罪となる。掟を知ったうえで過ちを犯した者も、その掟に基づいて有罪となる。 この章を参照聖書 口語訳12 そのわけは、律法なしに罪を犯した者は、また律法なしに滅び、律法のもとで罪を犯した者は、律法によってさばかれる。 この章を参照 |