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ローマ人への手紙 15:1 - リビングバイブル

1-2 何かをする場合、ただ自分の喜びのためにするのはよくありません。それは悪いことではないかと疑問や不安を持つ人を思いやり、そういう弱さを持つ人々の「重荷」を軽くしてあげなさい。そして、人の益になることをし、その人が主にあって成長できるよう支えましょう。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

1 私たちのように、これに関しては全く問題がないという人もいるだろう。 そんな人は、神への信頼がまだ薄い人を大目に見て、広い心を持つべきだ。「自分良ければそれでよし」ではないからだ。

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Colloquial Japanese (1955)

1 わたしたち強い者は、強くない者たちの弱さをになうべきであって、自分だけを喜ばせることをしてはならない。

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Japanese: 聖書 口語訳

1 わたしたち強い者は、強くない者たちの弱さをになうべきであって、自分だけを喜ばせることをしてはならない。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

1 わたしたち強い者は、強くない者の弱さを担うべきであり、自分の満足を求めるべきではありません。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

1 力のある人々は神への信頼がまだ薄い人へ忍耐を働かせ、広い心を持つべきである。「自分さえ良ければ全て良し」と自分を喜ばすことだけになってはならない。

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聖書 口語訳

1 わたしたち強い者は、強くない者たちの弱さをになうべきであって、自分だけを喜ばせることをしてはならない。

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ローマ人への手紙 15:1
13 相互参照  

あなたがたの仲間に加わりたいという人がいたら、たとえ信仰の弱い人であっても、心を開いて迎え入れなさい。考えが違うからといって批判してはいけません。


偶像に供えられた肉を食べてもよいかどうかで議論してはいけません。あなたがたは、偶像に供えられた肉を食べても別に悪くはないと信じているかもしれません。しかし、ほかの人たちの信仰はもっと弱いのです。彼らは、偶像に供えられた肉を食べるのは悪いとして肉を食べず、むしろ野菜を食べるほうがよいと思っています。


アブラハムは少しも疑うことなく信じ、そのことがまだ実現しないうちから、その祝福のゆえに神を賛美しました。


信仰のために私たちが愚か者になったと、あなたがたは言います。そういうあなたがたは、もちろん、たいそう賢いクリスチャンなのでしょう。私たちは弱くて、あなたがたは強いのです。人受けのよいあなたがたと違って、私たちは笑いものにされています。


良心を悩ませやすい人たちのそばでは、自分の知識をひけらかすような行動をしたり、「それは考えが足りない」などと指摘したりはしません。すると、彼らのほうでも心を開いてくれます。その人が救われるためには、私はどんな人に対しても同じ立場に立とうと心がけています。


すべてはキリストのためであることを知っているので、その「とげ」も、侮辱も、苦しみも、迫害も、困難も、大いに喜んでいます。なぜなら、弱い時にこそ、私は強いからです。――無力であればあるほど、それだけ、キリストによりすがるようになるからです。


最後に、覚えておいてほしいことがあります。あなたがたは、自分のうちにある主の全能の力によって強められるようにしてください。


自分のことばかりにとらわれるのではなく、他の人のことにも目を向けなさい。


愛する皆さん。なまけ者や手に負えない乱暴者には、きびしく注意しなさい。臆病な人を励まし、弱い人を思いやりなさい。そして、だれに対しても忍耐の心を持ちなさい。


私の子テモテよ。キリスト・イエスから力をいただいて、強くなりなさい。


私があなたがたにこう語るのは、あなたがたが強い者であり、神のことばがそのうちにとどまり、悪魔との戦いに打ち勝ったからです。


私たちに従ってください:

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