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ローマ人への手紙 14:13 - リビングバイブル

13 ですから、これからはもう批判し合うことのないようにしましょう。むしろ、人をつまずかせないようにすることを心がけましょう。兄弟が「悪いことだ」と信じていることを目の前で行って、彼をつまずかせてはいけません。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

13 だから、他人を批判することが決してないように。 二度と教会の兄弟姉妹を悩ませたり、彼らの信心を傷つけるような真似はしない、と決断しようじゃあないか。

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Colloquial Japanese (1955)

13 それゆえ、今後わたしたちは、互にさばき合うことをやめよう。むしろ、あなたがたは、妨げとなる物や、つまずきとなる物を兄弟の前に置かないことに、決めるがよい。

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Japanese: 聖書 口語訳

13 それゆえ、今後わたしたちは、互にさばき合うことをやめよう。むしろ、あなたがたは、妨げとなる物や、つまずきとなる物を兄弟の前に置かないことに、決めるがよい。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

13 従って、もう互いに裁き合わないようにしよう。むしろ、つまずきとなるものや、妨げとなるものを、兄弟の前に置かないように決心しなさい。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

13 だから、他人を批判することが決してないように。二度と教会の兄弟、姉妹を悩ませたり、彼らの信仰を傷つけるような真似はしないのだと決断しようじゃないか!

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ローマ人への手紙 14:13
26 相互参照  

私たちは、自分たちの行動がだれかをつまずかせたり、主との出会いを妨げたりすることがないように、また、主を非難する口実に用いられないように気をつけています。


皆さん。互いに悪口を言い合うのをやめなさい。それは、「自分を愛するように人を愛しなさい」(レビ19・18)という律法を批判し、律法をさばいているのです。あなたがたのなすべきことは、律法の良し悪しを言うことではなく、それに従うことです。


どうして、何が正しいかを見分けようとしないのですか。


人のあら探しをしてはいけません。自分もそうされないためです。


さあ、道を造れ。石や岩を取り除け。 捕らわれていたわたしの民の帰国に備えて、 すばらしい道を整えるのだ。」


この手紙を終える前に、もう一つ言っておきたいことがあります。キリストについて今まで学んできたことに反することを教えて、分裂を引き起こし、人々の信仰をくつがえすような人たちから離れなさい。


あなたがたには、自分の兄弟(信仰を同じくする人)を批判したり、見下したりする資格はありません。だれもが神のさばきの座の前に立つことを、忘れてはなりません。


これら小さい者の心につまずきを与える者は、首に大きな石をくくりつけられて、海に投げ込まれるほうがましです。


しかしなお、二、三の非難すべき点があります。教会の中で、バラム(民数22―24章)の信奉者を見過ごしにしているではありませんか。バラムは昔バラクに入れ知恵し、イスラエルの民を性的な罪に巻き込み、偶像礼拝に走らせて、滅びに追いやろうとたくらみました。


そのような態度は、クリスチャンとしての信仰を根本から疑わせるもので、悪い考えで人を差別し、さばいている証拠です。


あなたがたは、この問題についてどう考えますか。女がベールも着けずに人前で祈ることは正しいでしょうか。


相手がユダヤ人であれ、外国人であれ、教会であれ、だれもつまずかせてはいけません。


どちらも神に仕えているのであって、人に仕えているわけではありません。神に対して責任を負うのであって、人に対して責任を負うのではありません。正しいか、まちがっているかは、神がその人に教えてくださるはずです。


悪がはびこるこの世はいまわしいものです。誘惑されるのは避けられないとしても、誘惑のもとになる人はいまわしいものです。


しかし、イエスはふり向いて、「サタンよ。下がれ。そのようなことを言って、わたしをわなにかける気ですか。あなたは人間的な見方をして、神の見方を忘れている」とおしかりになりました。


兄弟を愛する人は光の中を歩む者であり、つまずくことはありません。


それで私は、そういう若い未亡人には再婚を勧め、子どもを産み、家庭を大切にするように指導するのが一番だと思います。そうなれば、だれにも非難されずにすむでしょう。


それは、あなたがたに、善悪をはっきり見分ける力が備わり、主が来られる日まで、だれからも非難されることなく、心がきよく保たれるよう願うからです。


ダビデも同じことを言っています。 「食卓のごちそうや、さまざまの祝福は 彼らのわなとなれ。彼らを、 『神とは万事うまくいっている』 という思いにさせよ。 これらの良いものがはね返って来て、 彼らの頭上に落ち、 当然の報いとして彼らを押しつぶすがいい。


ただ、主に敵する者たちに主を侮る機会を与えたので、生まれてくるあなたの子どもは必ず死にます。」


「人の子よ、この者たちは心の中で偶像礼拝をしている。どうして、彼らの願いなど聞いてやれるだろうか。


耳の聞こえない人をさげすんだり、目の見えない人をわざとつまずかせたりしてはならない。神を恐れなさい。わたしは主である。


肉を食べてもよいと思っている人は、食べない人を見下してはいけません。また、食べない人も食べる人を非難してはいけません。神はそのどちらをも受け入れて、ご自分の子どもとしてくださったからです。


私たちに従ってください:

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