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ローマ人への手紙 10:5 - リビングバイブル

5 モーセは、「神のおきてと定めを行う人は、それによって救われる」(レビ18・5)と書いています。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

5 モーセが掟についてこう記した。 「もし人が、非の打ちどころなく善良であり、一生涯、誘惑にも負けず、ただの一度も過ちを犯さずにいられるなら、はじめて救われる」―― 【聖書:レビ記18:5より引用】

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Colloquial Japanese (1955)

5 モーセは、律法による義を行う人は、その義によって生きる、と書いている。

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Japanese: 聖書 口語訳

5 モーセは、律法による義を行う人は、その義によって生きる、と書いている。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

5 モーセは、律法による義について、「掟を守る人は掟によって生きる」と記しています。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

5 モーセが掟についてこう記した。 「もし、人が非の打ちどころなく善良であり、一生涯、誘惑にも負けず、ただの一度も過ちを犯さずにいられるなら、はじめて救われる」——【レビ記18:5より引用】

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ローマ人への手紙 10:5
11 相互参照  

あなたは彼らを罰することによって、律法に従う者となるよう導いておられたのに、彼らは従うべき教えを高慢にも鼻であしらい、罪を犯し続けました。


しかし、子どもたちもまた、わたしに逆らった。わたしのおきてを守るなら、正しく生きることができるのに、それを拒んだ。安息日も汚した。そこでわたしは言った。『もう限界だ。今すぐ、この荒野で、あなたがたに怒りを注ぎ出す。』


それなのに、イスラエルはわたしに逆らった。あの荒野で、わたしのおきてに従うことを拒んだのだ。わたしの定めを守るなら真のいのちが与えられるのに、それを守ろうとはしなかった。安息日も悪用した。それで、わたしは怒りを爆発させ、荒野で彼らを滅ぼしてしまおうと考えた。


そして、その荒野で、彼らにおきてを与えた。そのおきてを守ることによって、彼らが生きるためだった。わたしのおきてを守るなら、だれでも生きる。


この信仰による道は、律法の行いによる道とはなんと違うことでしょう。律法による道は、律法を一つ残らず完全に守ることによって救われる、と教えているのですから。


それで、私にとって、本来いのちの道を示してくれるはずの戒めが、かえって死の罰を科すものになってしまいました。


ところで皆さん、生きて約束の地に入り、自分のものにしようと思うなら、これから教えるおきてと定め(律法)を注意深く聞き、そのとおり守りなさい。


わたしのところへ来て、耳を傾けてよく聞くのだ。 あなたがたは立つか倒れるかの瀬戸際なのだ。 わたしはあなたがたと永遠の契約を結び、 ダビデ王を愛したように、 今も変わらず、あなたがたを愛したい。


もはや、良い人間になろうとか、律法に従って救われようとか考えるのはやめて、ただキリストを信じることによって救われ、キリストと結ばれるためです。神が私たちを正しい者と認めてくださるのは、信仰――ただキリストだけを信じ頼ること――を持っているかどうかで決まるからです。


私たちに従ってください:

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