レビ記 8:12 - リビングバイブル

¹² 最後はアロンでした。頭に油を注ぎ、特別にきよめ分けられた主の祭司に任命しました。

Colloquial Japanese (1955)

¹² また注ぎ油をアロンの頭に注ぎ、彼に油を注いでこれを聖別した。

Japanese: 聖書　口語訳

¹² また注ぎ油をアロンの頭に注ぎ、彼に油を注いでこれを聖別した。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² 次に、聖別の油の一部をアロンの頭に注ぎ、彼を聖別し、

聖書 口語訳

¹² また注ぎ油をアロンの頭に注ぎ、彼に油を注いでこれを聖別した。

レビ記 8:12 相互参照

詩篇 133:2

仲良く暮らすことは、 頭に注がれた香り高い油のように尊いことです。 アロンに注がれた香油はひげに流れ落ち、 服のえりにまでしたたりました。

出エジプト記 28:41

アロンとその子らにこれらの服を着せ、頭にオリーブ油を塗って、祭司に任命しなさい。わたしに仕える者として特別に選び、きよめるのである。

出エジプト記 29:7

次に、特別に選ばれた者に注ぐ注ぎの油を、彼の頭に注ぐ。

出エジプト記 30:30

アロンと息子たちにもこの油を塗り、祭司としてわたしに奉仕できるようにきよめなさい。

レビ記 10:7

だが、あなたがたはだめだ。たとえ家族の者が主の罰を受けて死んだときでも、幕屋での務めを離れてはならない。あなたがたは油を注がれた者だからだ。」 彼らは命令どおりにしました。

レビ記 4:3

大祭司が過って罪を犯し、人々に悪影響を及ぼした場合、罪の赦しのためのいけにえとして傷のない若い雄牛をささげなければならない。

レビ記 7:36

このことは、わたしが彼らに油を注いで祭司に任命する日から、必ず守らなければならない。子々孫々に至るまで変わらない彼らの権利である。」

レビ記 8:30

続いてモーセは、注ぎの油と祭壇に振りかけた血を取り、アロンとその装束、息子たちとその装束に振りかけました。アロンとその子ら、およびその装束を、主の務めにささげるためです。