レビ記 7:7 - リビングバイブル

⁷ 罪の赦しのためのいけにえ、罪過を償ういけにえ、どちらの場合も、動物の死体は儀式を行う祭司の食物となる。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ 罪祭も愆祭も、そのおきては一つであって、異なるところはない。これは、あがないをなす祭司に帰する。

Japanese: 聖書　口語訳

⁷ 罪祭も愆祭も、そのおきては一つであって、異なるところはない。これは、あがないをなす祭司に帰する。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ 贖罪の献げ物も賠償の献げ物も指示は同じであって、献げ物は罪を贖う儀式を執行する祭司のものである。

聖書 口語訳

⁷ 罪祭も愆祭も、そのおきては一つであって、異なるところはない。これは、あがないをなす祭司に帰する。

レビ記 7:7 相互参照

コリント人への第一の手紙 9:13

あなたがたは、神殿の奉仕者が神にささげられる食べ物の一部を自分のために受け取ってよいことを知らないのですか。また祭壇に仕える奉仕者は、主へのささげ物の一部をいただくのです。

レビ記 14:13

幕屋の中の、焼き尽くすいけにえと、罪の赦しのためのいけにえをほふる場所で、その子羊をほふるのだ。このいけにえは、罪過のためのいけにえと同じく最も聖なるささげ物で、祭司の食物となる。

コリント人への第一の手紙 10:18

ユダヤ人のことを考えてごらんなさい。供え物を食べる者は、それによって一つとされているのです。

レビ記 6:17

念を押すが、焼くときは絶対にパン種を入れてはならない。火で焼くささげ物のうち、この分は祭司に与える。罪の赦しのためのいけにえや、罪過を償ういけにえの場合と同じく、ささげられた全部がきよいとされる。

レビ記 7:8

焼き尽くすいけにえの場合は皮が与えられる。

列王紀下 12:16

しかし、罪の赦しのためのいけにえや、罪過を償ういけにえのためにささげられた献金は、祭司たちが自由に使えました。それは箱には入れられませんでした。

レビ記 2:3

残った粉は、アロンとその子らの食物となるが、それも神聖な焼き尽くすいけにえとみなされる。

レビ記 2:10

残りは祭司が取ってかまわない。それは全部、主への神聖なささげ物とみなされる。

民数記 5:8

被害者が死に、近親者もいない場合、その金は神のものであり、罪過を償うためにささげる雄の子羊とともに祭司に差し出す。

列王紀下 12:17

そのころシリヤの王ハザエルはガテを攻めて占領し、その勢いをもってエルサレムへと攻め上りました。