レビ記 7:6 - リビングバイブル

⁶ 祭司はみな、その肉を食べることができるが、それを神聖な場所で食べなければならない。最も聖なるいけにえだからだ。

Colloquial Japanese (1955)

⁶ 祭司たちのうちのすべての男子は、これを食べることができる。これは聖なる所で食べなければならない。これはいと聖なる物である。

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ 祭司たちのうちのすべての男子は、これを食べることができる。これは聖なる所で食べなければならない。これはいと聖なる物である。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ 祭司の家系につながる男子は皆、これを食べることができる。これは聖域で食べねばならない。これは神聖なものである。

聖書 口語訳

⁶ 祭司たちのうちのすべての男子は、これを食べることができる。これは聖なる所で食べなければならない。これはいと聖なる物である。

レビ記 7:6 相互参照

エゼキエル書 42:13

その人は私にこう言いました。「この、神殿に面している北と南の階段式の部屋は、聖なる部屋だ。そこで、神にいけにえをささげる祭司たちが、最も聖なるいけにえである、穀物のささげ物、罪の赦しのためのいけにえ、罪過を償ういけにえを食べたり、たくわえたりするのだ。

レビ記 2:3

残った粉は、アロンとその子らの食物となるが、それも神聖な焼き尽くすいけにえとみなされる。

レビ記 21:22

ただし、いけにえのうち祭司の食物になる分は、聖なるものでも最も聖なるものでも食べてよい。

レビ記 6:11

このあと着替えをし、灰を野営地の外のきよい場所に運ぶ。

レビ記 6:29

祭司はみな、このささげ物を食べることができるが、それ以外の者は絶対に食べてはいけない。最も聖なるものだからだ。

レビ記 7:5

それを、罪を償ういけにえとして祭壇で焼く。

ハガイ書 2:12

『あなたたちのうちだれかが、聖なるいけにえを衣のすそに入れて運んでいて、そのすそがパンかぶどう酒か肉に触れたなら、触れたものも聖なるものとなるか。』」祭司は答えました。「いや、そんなことできよさは他のものに移らない。」

コリント人への第一の手紙 10:18

ユダヤ人のことを考えてごらんなさい。供え物を食べる者は、それによって一つとされているのです。

コリント人への第一の手紙 9:13

あなたがたは、神殿の奉仕者が神にささげられる食べ物の一部を自分のために受け取ってよいことを知らないのですか。また祭壇に仕える奉仕者は、主へのささげ物の一部をいただくのです。