レビ記 7:5 - リビングバイブル

⁵ それを、罪を償ういけにえとして祭壇で焼く。

Colloquial Japanese (1955)

⁵ 祭司はこれを祭壇の上で焼いて、主に火祭としなければならない。これは愆祭である。

Japanese: 聖書　口語訳

⁵ 祭司はこれを祭壇の上で焼いて、主に火祭としなければならない。これは愆祭である。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁵ 祭司はこれを祭壇で燃やして主にささげ、煙にする。これが賠償の献げ物である。

聖書 口語訳

⁵ 祭司はこれを祭壇の上で焼いて、主に火祭としなければならない。これは愆祭である。

レビ記 7:5 相互参照

ガラテヤ人への手紙 5:24

キリストに属する者は、生まれながらの自分が持つ肉の欲望を十字架につけてしまったのです。

ガラテヤ人への手紙 2:20

私はキリストと共に十字架につけられました。もはや、私自身が生きているのではありません。キリストが、私のうちに生きておられるのです。私のためにご自身をささげてくださった神の御子を信じた結果、今、私のうちにはほんとうのいのちが与えられています。

レビ記 2:16

祭司は主の前で、オリーブ油と穀物を混ぜたささげ物を一つかみと、香料の全部をささげ物として焼く。

レビ記 2:9

祭司が焼くのはその一部だけだが、わたしは全部をささげ物と認める。

レビ記 2:2

そのうちの一つかみを、祭司のところへ持って行き、焼いてもらう。わたしはその香りを喜ぶ。

レビ記 1:13

その前に、内臓と足は、いけにえをささげる人自身が水で洗う。祭司は主へのささげ物として、その動物をみな祭壇で焼く。焼き尽くすいけにえをわたしは喜ぶ。

レビ記 1:9

そのとき、内臓と足は、いけにえをささげる本人がきれいに洗う。祭司はそれをみな祭壇の上で焼く。これが、主に受け入れられる、焼き尽くすいけにえである。

レビ記 5:7

貧しくて羊をささげる余裕がない場合は、山鳩か家鳩のひなを二羽ささげなさい。一羽を罪の赦しのためのいけにえに、もう一羽を焼き尽くすいけにえとする。

レビ記 7:4

二つの腎臓、腰のあたりの脂肪、胆のうなどをより分けて、いけにえとする。

レビ記 7:6

祭司はみな、その肉を食べることができるが、それを神聖な場所で食べなければならない。最も聖なるいけにえだからだ。

レビ記 3:3

次に内臓を覆う脂肪、二つの腎臓とその上を覆う腰の脂肪、胆のうを主の前で焼く。わたしはそのいけにえを喜ぶ。