レビ記 7:21 - リビングバイブル

²¹ だれでも、人であれ動物であれ、礼拝規定で汚れているとみなされるものに触れながら、和解のいけにえを食べるなら、イスラエル国民とはみなされない。神聖なものを汚したからだ。」

Colloquial Japanese (1955)

²¹ また人がもしすべて汚れたもの、すなわち人の汚れ、あるいは汚れた獣、あるいは汚れた這うものに触れながら、主にささげた酬恩祭の犠牲の肉を食べるならば、その人は民のうちから断たれるであろう』」。

Japanese: 聖書　口語訳

²¹ また人がもしすべて汚れたもの、すなわち人の汚れ、あるいは汚れた獣、あるいは汚れた這うものに触れながら、主にささげた酬恩祭の犠牲の肉を食べるならば、その人は民のうちから断たれるであろう』」。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²¹ 人体から生じた汚れであれ、汚れた動物、汚れた爬虫類であれ、何か汚れたものに触れた後に、主にささげられた和解の献げ物の肉を食べるならば、その人は自分が属する民から断たれる。

聖書 口語訳

²¹ また人がもしすべて汚れたもの、すなわち人の汚れ、あるいは汚れた獣、あるいは汚れた這うものに触れながら、主にささげた酬恩祭の犠牲の肉を食べるならば、その人は民のうちから断たれるであろう』」。

レビ記 7:21 相互参照

創世記 17:14

これを拒否する者はだれでも、わたしとの契約を破ったことになり、部族の一員とはみなされない。」

出エジプト記 12:15

祭りの期間は七日間、その間は種なしパンしか食べてはならない。この規則を破る者は、だれであろうとイスラエルから追放される。

出エジプト記 12:19

この七日間、パン種の一かけらも家にあってはならない。その間にパン種の入ったものを食べた者はだれでも、イスラエル人の社会から追放される。同じ規則は、いっしょに住んでいる外国人にも適用される。イスラエルに生まれた者と全く同じである。

エゼキエル書 33:25

しかし、神である主はこう語ります。「おまえたちは悪いことをしているのだから、何の力もない。血がついたままの肉を食べ、偶像を礼拝し、人を殺している。それでも、わたしがその地を与えると思っているのか。

エゼキエル書 4:14

「おお神よ。私は人糞で身を汚さなければならないのでしょうか。今まで、一度も身を汚したことがありません。子どもの時から今まで、病気で死んだ動物や、野獣に殺された動物を食べたことはありません。また、律法が禁じている獣を食べたこともありません。」

レビ記 11:20

飛ぶもので四つ足のものは食べてはならない。

レビ記 12:1

主はモーセに、民に次のような指示を与えるよう命じました。

レビ記 17:10

また、イスラエル人であっても、在留外国人であっても、血を食べる者からわたしは顔をそむけ、イスラエルから追放する。

レビ記 17:14

血はいのちだからである。動物でも鳥でも、いのちは血にあるのだから、血を食べてはならない。血を食べる者は追放される。

レビ記 18:29

このようなことを行う者は、だれであっても追放する。だから、どんなことがあってもわたしのおきてに従いなさい。くれぐれも、これから行く国で悪い習慣に染まり、身を汚すことがないように。わたしはあなたがたの神、主である。」

レビ記 19:8

そればかりか、食べた本人は主の神聖さを汚したのだから罪となる。彼はイスラエルから追放される。

レビ記 20:3

わたしもその者から顔をそむけ、イスラエルから断つ。わが子をモレクにささげることによって、わたしの名を汚し、わたしの聖所を汚したからだ。

レビ記 22:3

今から永遠に、祭司が汚れたまま、人々の持って来た動物をいけにえにしたり、供え物を扱ったりするなら、その者は永久に祭司職を解かれる。

レビ記 22:4

ツァラアトにかかったり漏出のある祭司は、完全に治るまで聖なるものを食べてはならない。死体にさわった者、精液を漏らした者、

レビ記 23:29

その日一日、罪を悔い改めて過ごさないような者はイスラエルから追放され、

レビ記 7:20

人が汚れている身でありながら和解のいけにえを食べるなら、もはやイスラエル国民ではない。神聖なものを汚したからだ。

レビ記 7:22

さらに主はモーセに命じました。

レビ記 7:25

火で焼くささげ物の脂肪を食べる者は、イスラエル国民とはみなされない。

民数記 19:22

また、汚れた者がさわるものもみな、夕方まで汚れる。」

申命記 14:10

それ以外はみな汚れたものです。

申命記 14:3

礼拝規定で汚れたものとみなされる動物を食べてはいけません。食べていい動物は次のとおりです。牛、羊、やぎ、鹿、かもしか、のろじか、野やぎ、くじか（大かもしかの一種）、大鹿、野羊。

サムエル記上 20:26

その日、王は何も言いませんでした。「彼は何か思わぬことで身が汚れ、儀式に出るのを遠慮したのだろう」と思ったからです。