レビ記 7:13 - リビングバイブル

¹³ さらに、パン種を入れたドーナツ型のパンを添える。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ また種を入れたパンの菓子をその感謝のための酬恩祭の犠牲に合わせ、供え物としてささげなければならない。

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ また種を入れたパンの菓子をその感謝のための酬恩祭の犠牲に合わせ、供え物としてささげなければならない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ 奉納者はこの和解と感謝の献げ物のほかに、更に酵母を入れて作った輪形のパンをささげる。

聖書 口語訳

¹³ また種を入れたパンの菓子をその感謝のための酬恩祭の犠牲に合わせ、供え物としてささげなければならない。

レビ記 7:13 相互参照

レビ記 2:12

粉で作るささげ物は最初の収穫を感謝する場合に認められ、焼き尽くすいけにえとしては使ってはならない。

レビ記 23:17

家で焼いたパンを二つ、主の前で揺り動かしてささげる。パンは、四･六リットルの小麦粉にパン種を入れて焼く。これは収穫物の初穂としてささげるのである。

レビ記 23:18

パンとぶどう酒といっしょに、傷のない一歳の子羊七頭と若い雄牛一頭、雄羊二頭を、焼き尽くすいけにえとして主にささげる。全部を火で焼いてささげる。それがわたしの受け入れるいけにえである。

アモス書 4:5

すべて適切な方法で行い、特別のささげ物もしなさい。 あなたがたは、そうすることを得意がり、 どこでもそれを自慢しています。

マタイによる福音書 13:33

さらに、こんなたとえも話されました。「神の国は、女の人がパンを焼くのにも似ています。小麦粉に、ほんの少しのパン種（パンの製造に使用する酵母）を入れるだけで、パン生地全体がふくらんできます。」

テモテヘの第一の手紙 4:4

神がお造りになったものはみな良い物で、感謝して受ければ、何一つ捨てる必要はありません。