レビ記 6:10 - リビングバイブル

¹⁰ 翌朝、祭司は亜麻布の下着と上着をつけ、その灰をすっかり集め、祭壇のそばに置く。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁰ 祭司は亜麻布の服を着、亜麻布のももひきを身につけ、祭壇の上で火に焼けた燔祭の灰を取って、これを祭壇のそばに置き、

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁰ 祭司は亜麻布の服を着、亜麻布のももひきを身につけ、祭壇の上で火に焼けた燔祭の灰を取って、これを祭壇のそばに置き、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁰ このパンは酵母を入れて焼いてはならない。これは燃やしてささげた残りであって、わたしが彼らの分け前として与えたものであり、贖罪および賠償の献げ物と同じく、神聖なものである。

聖書 口語訳

¹⁰ 祭司は亜麻布の服を着、亜麻布のももひきを身につけ、祭壇の上で火に焼けた燔祭の灰を取って、これを祭壇のそばに置き、

レビ記 6:10 相互参照

レビ記 16:4

体を洗い、神聖な亜麻布の長服、下着、帯、ターバンを必ず身に着けなさい。

ヨハネの黙示録 19:14

天の軍勢はきよく真っ白な麻布を身につけ、白馬にまたがって彼に従いました。

ヨハネの黙示録 19:8

花嫁は、輝くばかりの、きよく真っ白な麻布の衣を着せられた。」この麻布は、クリスチャンの正しい行いを表しているのです。

ヨハネの黙示録 7:13

その時、二十四人の長老の一人が、私に尋ねました。「この白い衣の人たちがだれだか、わかりますか。どこから来たか知っていますか。」

詩篇 37:20

しかし、悪者は滅びます。 主に敵対する者は草のようにしおれ、 煙のようにはかないのです。

詩篇 20:3

あなたのささげ物、焼き尽くすいけにえを、 喜んで心に留めてくださいますように。

民数記 16:35

その時、天から火が下り、香をささげていた二百五十人を焼き殺しました。

民数記 16:21

「モーセとアロン、この者たちから離れなさい。わたしは今すぐこの者たちを滅ぼす。」

レビ記 1:13

その前に、内臓と足は、いけにえをささげる人自身が水で洗う。祭司は主へのささげ物として、その動物をみな祭壇で焼く。焼き尽くすいけにえをわたしは喜ぶ。

レビ記 1:9

そのとき、内臓と足は、いけにえをささげる本人がきれいに洗う。祭司はそれをみな祭壇の上で焼く。これが、主に受け入れられる、焼き尽くすいけにえである。

レビ記 6:11

このあと着替えをし、灰を野営地の外のきよい場所に運ぶ。

エゼキエル書 44:19

外庭に出るときには、わたしに仕えるために着ていた服を脱ぎ、それを聖所の部屋にしまって、ほかの服を着なければならない。祭司以外の者が聖所で着る服にうっかり触れて、聖なる者とされることがないためである。

レビ記 2:11

粉で作るささげ物は、パン種を使ってはならない。主へのささげ物にはパン種やみつの使用は許されない。

レビ記 6:18

アロンの家系で祭司を務める者は、子々孫々に至るまで、これを食べることができる。火で焼く主へのささげ物は、祭司だけが食べられる。」

レビ記 6:22

祭司の子らは父の跡を継ぐ場合、油を注がれる任命式の日にこれと同じささげ物をする。これは永遠に変わらない定めである。このささげ物は全部を主の前で焼く。ほんの一口でも食べてはならない。」

レビ記 21:22

ただし、いけにえのうち祭司の食物になる分は、聖なるものでも最も聖なるものでも食べてよい。