レビ記 4:6 - リビングバイブル

⁶ 指を浸し、奥の至聖所へ通じる道をふさぐ垂れ幕の前に、七回振りかける。

Colloquial Japanese (1955)

⁶ そして祭司は指をその血に浸して、聖所の垂幕の前で主の前にその血を七たび注がなければならない。

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ そして祭司は指をその血に浸して、聖所の垂幕の前で主の前にその血を七たび注がなければならない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ 指を血に浸して、聖なる垂れ幕の前で主の御前に七度血を振りまく。

聖書 口語訳

⁶ そして祭司は指をその血に浸して、聖所の垂幕の前で主の前にその血を七たび注がなければならない。

レビ記 4:6 相互参照

出エジプト記 40:21

それから箱を幕屋に入れ、仕切りの垂れ幕をかけました。すべて主に命じられたとおりです。

出エジプト記 40:26

それから、垂れ幕のすぐ前に金の香の祭壇を置き、

レビ記 14:16

右手の指で、神の前に七回振りかける。

レビ記 14:18

まだ残っている油は、最後にその者の頭に注ぐ。こうして祭司は、主の前でその者の罪を償う。

レビ記 14:27

主の前に右手の指で七回振りかける。

レビ記 14:7

次にツァラアトが治った者にその血を七度振りかけ、「きよい」と宣告する。そのあと、生きているほうの鳥を野に放す。

レビ記 16:14

次に、若い雄牛の血を持ってもう一度中へ入り、指につけて『恵みの座』の東側に振りかけ、前面にも七回振りかける。

レビ記 16:19

また、指に血をつけて祭壇に七回振りかける。こうして、祭壇を全イスラエル人の罪からきよめ、神聖なものとする。

レビ記 25:8

さらに五十年目を特別な年、ヨベルの年とする。

レビ記 26:18

それでもなお従わないなら、七倍の罰を加える。

レビ記 26:24

わたしは黙ってはいない。その罪の重さを、いやと言うほど思い知らせる。この手で七倍も強く打ちのめす。

レビ記 26:28

もう容赦はしない。さらに七倍も重い罰を加える。

レビ記 4:17

指を浸し、主の前で垂れ幕の前に七回振りかける。

レビ記 4:25

祭司はそのいけにえの血を祭壇の角に指で塗り、残りは祭壇の土台に注ぎかける。

レビ記 4:30

祭司は指に血をつけ、焼き尽くすいけにえ用の祭壇の角に塗る。残りの血は祭壇の土台に注ぎかける。

レビ記 4:34

祭司は指に血をつけ、祭壇の角に塗り、残りの血は土台に注ぎかける。

レビ記 8:11

祭壇には特別に七回、その用具や、洗い鉢と台にも振りかけて、きよめました。

レビ記 8:15

モーセが牛をほふりました。モーセはその血を指につけ、祭壇の四本の角に塗って祭壇をきよめ、残りの血は祭壇の土台に注ぎました。こうして、祭壇を神聖なものとし、きよい儀式に使えるようにしたのです。次に、内臓を覆う脂肪、胆のう、二つの腎臓とその脂肪を祭壇で焼きました。

レビ記 9:9

息子たちがその血を手にすくうとアロンはそれに指を浸し、祭壇の角に塗り、残りは祭壇の土台に注ぎました。

民数記 19:4

エルアザルは牛の血を指で取り、幕屋の正面に七度まく。