レビ記 4:5 - リビングバイブル

⁵ 大祭司は血を持って幕屋に入り、

Colloquial Japanese (1955)

⁵ 油注がれた祭司は、その子牛の血を取って、それを会見の幕屋に携え入り、

Japanese: 聖書　口語訳

⁵ 油注がれた祭司は、その子牛の血を取って、それを会見の幕屋に携え入り、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁵ 油注がれた祭司は牛の血を取って臨在の幕屋に携えて入り、

聖書 口語訳

⁵ 油注がれた祭司は、その子牛の血を取って、それを会見の幕屋に携え入り、

レビ記 4:5 相互参照

レビ記 16:14

次に、若い雄牛の血を持ってもう一度中へ入り、指につけて『恵みの座』の東側に振りかけ、前面にも七回振りかける。

レビ記 16:15

それが終わったら出て行って、民の罪が赦されるためのいけにえとしてやぎをほふり、その血を垂れ幕の奥へ持って入り、若い雄牛のときと同じように、『恵みの座』の上と前面に振りかける。

レビ記 16:19

また、指に血をつけて祭壇に七回振りかける。こうして、祭壇を全イスラエル人の罪からきよめ、神聖なものとする。

レビ記 4:3

大祭司が過って罪を犯し、人々に悪影響を及ぼした場合、罪の赦しのためのいけにえとして傷のない若い雄牛をささげなければならない。

民数記 19:4

エルアザルは牛の血を指で取り、幕屋の正面に七度まく。

ヨハネの第一の手紙 1:7

しかし、神の光の中におられるキリストにならって、私たちも光の中で生活すれば、互いにすばらしい交わりを持ち、神の子イエスの血が私たちをすべての罪からきよめるのです。