レビ記 22:7 - リビングバイブル

⁷ 日が沈めばきよくなるから、そのあとは食べてもよい。それは祭司のいのちの糧だからだ。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ 日が入れば、彼は清くなるであろう。そののち、聖なる物を食べることができる。それは彼の食物だからである。

Japanese: 聖書　口語訳

⁷ 日が入れば、彼は清くなるであろう。そののち、聖なる物を食べることができる。それは彼の食物だからである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ 日没になれば彼は清くなり、それ以後は聖なる献げ物を食べることができる。それは彼の食物だからである。

聖書 口語訳

⁷ 日が入れば、彼は清くなるであろう。そののち、聖なる物を食べることができる。それは彼の食物だからである。

レビ記 22:7 相互参照

レビ記 21:22

ただし、いけにえのうち祭司の食物になる分は、聖なるものでも最も聖なるものでも食べてよい。

レビ記 22:6

夕方まで汚れる。夕方、体を洗うまでは、聖なるものを食べてはならない。

民数記 18:9

穀物の供え物、罪の赦しのためのいけにえ、それに罪過を償ういけにえも、祭壇で焼いてわたしにささげる一部を除いては、全部あなたがたのものだ。これは最も神聖なものだから、

コリント人への第一の手紙 9:4

いったい私には、どんな権利もないのでしょうか。ほかの使徒たちのように、あなたがたの家で、客としてもてなしてもらう権利はないのでしょうか。