レビ記 22:12 - リビングバイブル

¹² 祭司の娘がほかの部族の者と結婚したときは、聖なるものを食べてはならない。

Colloquial Japanese (1955)

¹² もし祭司の娘が一般の人にとついだならば、彼女は聖なる供え物を食べてはならない。

Japanese: 聖書　口語訳

¹² もし祭司の娘が一般の人にとついだならば、彼女は聖なる供え物を食べてはならない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² しかし、祭司の娘であっても、一般人と結婚した者は、祭司が礼物として受けた聖なる献げ物にあずかることはできない。

聖書 口語訳

¹² もし祭司の娘が一般の人にとついだならば、彼女は聖なる供え物を食べてはならない。

レビ記 22:12 相互参照

イザヤ書 40:13

だれが主の御霊の助言者となり、 主の教師になったでしょう。

レビ記 22:11

しかし、祭司が自分の金で買った奴隷は、そのいけにえを食べてよい。その家に生まれた奴隷の子も同じだ。

レビ記 22:13

ただし、未亡人となるか離婚するかして、面倒を見てくれる息子もなく、実家に戻った場合は、また食べることができる。