ルツ記 2:13 - リビングバイブル

¹³ 「ほんとうに、もったいないことです。使用人でもありませんのに、こんなに親切にしていただいて。」

Colloquial Japanese (1955)

¹³ 彼女は言った、「わが主よ、まことにありがとうございます。わたしはあなたのはしためのひとりにも及ばないのに、あなたはこんなにわたしを慰め、はしためにねんごろに語られました」。

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ 彼女は言った、「わが主よ、まことにありがとうございます。わたしはあなたのはしためのひとりにも及ばないのに、あなたはこんなにわたしを慰め、はしためにねんごろに語られました」。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ ルツは言った。「わたしの主よ。どうぞこれからも厚意を示してくださいますように。あなたのはしための一人にも及ばぬこのわたしですのに、心に触れる言葉をかけていただいて、本当に慰められました。」

聖書 口語訳

¹³ 彼女は言った、「わが主よ、まことにありがとうございます。わたしはあなたのはしためのひとりにも及ばないのに、あなたはこんなにわたしを慰め、はしためにねんごろに語られました」。

ルツ記 2:13 相互参照

創世記 32:6

使いが戻りました。エサウは四百人の供を引き連れて、出迎えに来る途中だといいます。

創世記 33:10

「そんなことを言わず、受け取ってください。兄さんのにこやかな笑顔を見て安心しました。兄さんに会うのが怖かったのです。神様の前に出る時のように。

創世記 33:15

「わかった、それでは手伝いに何人か残していくから、道案内にでも使ってくれ。」 「それには及びません。ご厚意は十分に受けましたし、私たちだけでも何とかなりますから。」

創世記 33:8

「ここに来る途中、たくさんの家畜の群れを見たが、あれは何かな。」 「私から、ご主人である兄さんへの贈り物です。ほんの心ばかりのものですが、ごあいさつ代わりに。」

創世記 34:3

彼の恋心は募る一方で、彼女の愛を得ようと手を尽くしました。

創世記 43:14

その人の前に立つ時、全能の神様が守ってくださり、シメオンが自由にされ、ベニヤミンも無事に帰れるように。もし、この二人が死ぬことにでもなったら……それもしかたあるまい。ただじっと耐えるだけだ。」

サムエル記下 16:4

「それがかなったら、メフィボシェテのものを全部、おまえに与えよう。」 「ありがとうございます、王様。心からお礼申し上げます。」

箴言 15:33

主を恐れ、謙遜に生きる人は知恵を身につけ、 人の称賛を得ます。

ホセア書 2:16

主はこう言います。 「来ようとしているその日には、彼女はわたしを 『私の主人（バアル）』とは呼ばず、『私の夫』と呼ぶようになる。

ピリピ人への手紙 2:3

自己中心であったり、見栄を張ったりしてはいけません。謙遜になって、他の人を自分よりもすぐれた者と考えなさい。

士師記 19:3

そこで夫は従者を一人伴い、そばめを乗せるろばをもう一頭連れて、彼女を連れ戻そうと会いに出かけたのです。彼女は訪ねて来た夫を招き入れ、父親に引き合わせると、父親も歓待してくれました。

ルツ記 2:12

どうかイスラエルの神、主が、その翼の下に避け所を求めてやって来たあなたを祝福してくださるように。」

ルツ記 2:14

昼食の時、ボアズはルツに、「さあこちらに来て、いっしょにお食べなさい」と声をかけました。ルツが農夫たちと並んで腰をおろすと、ボアズは食べきれないほどの食べ物を取り分けてくれました。

サムエル記上 1:18

「ありがとうございます、祭司様。」ハンナは晴れやかな顔で戻って行くと、食事をして元気になりました。

サムエル記上 25:41

彼女はためらうことなくそれに応えました。