ルカによる福音書 22:50 - リビングバイブル

⁵⁰ そして一人が、大祭司のしもべに襲いかかり、右の耳を切り落としました。

ALIVEバイブル: 新約聖書

⁵⁰ にゃろォォォ・・・スパっ・・・ 応える間もなく、他の仲間が剣をふりかざし、大祭司の召使いの耳が切れた。

Colloquial Japanese (1955)

⁵⁰ そのうちのひとりが、祭司長の僕に切りつけ、その右の耳を切り落した。

Japanese: 聖書　口語訳

⁵⁰ そのうちのひとりが、祭司長の僕に切りつけ、その右の耳を切り落した。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁵⁰ そのうちのある者が大祭司の手下に打ちかかって、その右の耳を切り落とした。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁵⁰ そして、そのうちの1人が剣を使って大祭司の召使いの右耳を切り落とした。

聖書 口語訳

⁵⁰ そのうちのひとりが、祭司長の僕に切りつけ、その右の耳を切り落した。

ルカによる福音書 22:50 相互参照

マルコによる福音書 14:47

その時、イエスのそばにいた一人がさっと剣を抜き放つと、大祭司の部下に切りかかり、相手の耳を切り落としました。

ルカによる福音書 22:49

事態の急変に取り乱した弟子たちは、「戦いましょう、先生。やつらをたたき切ってやりましょう！」と騒ぎだしました。

ルカによる福音書 22:51

「やめなさい。それ以上手向かってはいけません。」イエスはこう命じてから、そのしもべの傷口にさわって、いやされました。

ローマ人への手紙 12:19

愛する皆さん。決して自分で復讐してはいけません。復讐は神に任せなさい。なぜなら、神が、「当然報復を受けなければならない人には、わたしが報復する」（申命32・35）と言っておられるからです。

コリント人への第二の手紙 10:4

悪魔の要塞を打ち破るために、人間の手によらない神の強力な武器を使います。