ヨブ記 9:29 - リビングバイブル

²⁹ 罪人扱いするに違いありません。 だから何を言ってもむだなのです。

Colloquial Japanese (1955)

²⁹ わたしは罪ある者とされている。どうして、いたずらに労する必要があるか。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁹ わたしは罪ある者とされている。 どうして、いたずらに労する必要があるか。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁹ わたしは必ず罪ありとされるのだ。 なぜ、空しく労することがあろうか。

聖書 口語訳

²⁹ わたしは罪ある者とされている。どうして、いたずらに労する必要があるか。

ヨブ記 9:29 相互参照

ヨブ記 10:2

神にこう言おう。 むやみやたらと責めるだけでなく、 なぜそうするのか、わけを聞かせてください。

ヨブ記 21:27

あなたたちの言おうとすることはわかっている。

ヨブ記 33:10

神は重箱の隅をつつくように、 一つのあらも見のがすまいと目を光らせ、 あなたを敵視しているとあなたは言う。

ヨブ記 9:20

しかし、私は正しいだろうか。 そうでないことは自分がよく知っている。 たとえ一点の非の打ちどころもないとしても、 神は私を悪い者とする。

ヨブ記 9:22

潔白であるにせよ、悪人であるにせよ、 神にとっては同じこと。 どちらにしても滅ぼされるのだ。

詩篇 37:33

しかし、悪者どもの思いどおりになるのを、 主が見過ごされるはずがありません。 神を敬う人は、 法廷に引き出されるようなことがあっても、 有罪の判決を受けることはありません。

詩篇 73:13

私が今までしてきたことは、むだだったのでしょうか。 きよくあろうと苦しんだ日々は、何だったのでしょう。

エレミヤ書 2:35

しかも、そのあとは口をぬぐい、 『神を怒らせることなど、何もしていない。 神が腹を立てるわけがない』としらを切る。 『罪を犯していない』と、あくまでもしらを切るので、 わたしはおまえたちをきびしく罰する。