ヨブ記 4:14 - リビングバイブル

¹⁴ 急に私は恐ろしくなり、 身の毛のよだつ思いに全身がわなないた。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ 恐れがわたしに臨んだので、おののき、わたしの骨はことごとく震えた。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ 恐れがわたしに臨んだので、おののき、 わたしの骨はことごとく震えた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ 恐れとおののきが臨み わたしの骨はことごとく震えた。

聖書 口語訳

¹⁴ 恐れがわたしに臨んだので、おののき、／わたしの骨はことごとく震えた。

ヨブ記 4:14 相互参照

ヨブ記 33:19

神は、骨は折らないにしても、 人に病気と痛みを送る。

ヨブ記 4:13

あれは、人が寝静まった夜中だった。 私は幻を見たのだ。

ヨブ記 4:15

一つの霊が前を通り過ぎたとき、髪の毛は逆立った。

詩篇 119:120

私はあなたの罰を恐れるあまり、震えています。

イザヤ書 6:5

私は恐ろしくなって、思わず叫びました。 「もうおしまいだ。 口の汚れた罪深い民に属する口の汚れた私が、 天の軍勢の主である王を見てしまったのだから。」

ダニエル書 10:11

その時、その人の声が聞こえました。「さあ、神に大いに愛されているダニエルよ、立ちなさい。これから語ることを、よく聞くがいい。神が私をあなたのところへお遣わしになったのだ。」そこで私は、まだ恐怖で震えながらも立ち上がりました。

ハバクク書 3:16

このすべてを聞いて、私は震え、 歯ががくがくしています。 足もとがふらつき、ぶるぶる震えています。 私は、侵略した民に苦しみが襲いかかる日を、 静かに待ち望みましょう。

ルカによる福音書 1:12

ザカリヤはびっくりし、言い知れぬ恐怖に襲われました。

ルカによる福音書 1:29

これを聞いたマリヤは、すっかり戸惑い、このあいさつは、いったいどういう意味なのかと考え込んでしまいました。

ヨハネの黙示録 1:17

それを見た時、私はその足もとに倒れて、死んだようになりました。しかしその方は、私に右手を置いて、こう言われたのです。 「恐れてはいけない。わたしは初めであり、終わりです。死んでのち復活し、今は永遠に生きる者となり、死と地獄とのかぎを持っています。