ヨブ記 38:24 - リビングバイブル

²⁴ 光の分岐点に通じる道はどこにあるか。 東風の故郷はどこか。

Colloquial Japanese (1955)

²⁴ 光の広がる道はどこか。東風の地に吹き渡る道はどこか。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁴ 光の広がる道はどこか。 東風の地に吹き渡る道はどこか。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁴ 光が放たれるのはどの方向か。 東風が地上に送られる道はどこか。

聖書 口語訳

²⁴ 光の広がる道はどこか。東風の地に吹き渡る道はどこか。

ヨブ記 38:24 相互参照

ヨブ記 26:10

海の境界線を決め、昼と夜の境目を設けた。

ヨブ記 38:25

大雨の水路として谷を掘ったのはだれか。 だれがいなずまの道を造り、砂漠に雨を降らせ、 乾ききった不毛の大地に水をじゅうぶん吸わせ、 やわらかい草を生えさせるのか。

出エジプト記 14:21

モーセが杖を海に差し伸べると、主は海の真ん中に道を作りました。両側には水の壁がそそり立ち、強い東風が一晩中吹きつけて、海の底に乾いた地が現れたのです。

ヨナ書 4:8

太陽が昇って暑くなると、神は焼けつくような東風を吹かせました。太陽が頭にじりじり照りつけたので、ヨナはすっかりまいって死にたいと願い、「こんな思いをするくらいなら、もう死んだほうがましです」と言いました。

マタイによる福音書 24:27

なぜなら、メシヤのわたしは、いなずまが東から西へひらめき渡るように戻って来るからです。