ヨブ記 37:1 - リビングバイブル

¹ 私の心はおののく。

Colloquial Japanese (1955)

¹ これがためにわが心もまたわななき、その所からとび離れる。

Japanese: 聖書　口語訳

¹ これがためにわが心もまたわななき、 その所からとび離れる。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ それゆえ、わたしの心は 破れんばかりに激しく打つ。

聖書 口語訳

¹ これがためにわが心もまたわななき、／その所からとび離れる。

ヨブ記 37:1 相互参照

ヨブ記 21:6

私さえ、自分の姿を見ると恐ろしくなって身震いする。

ヨブ記 36:33

雷の中には神の気配が感じられる。 牛でさえ、いつ嵐が来るかを知っているのだ。

ヨブ記 37:2

神の声である雷の音を聞け。

ヨブ記 38:1

その時、神はつむじ風の中からヨブに答えました。

ヨブ記 4:14

急に私は恐ろしくなり、 身の毛のよだつ思いに全身がわなないた。

詩篇 119:120

私はあなたの罰を恐れるあまり、震えています。

詩篇 89:7

天使の中で最高位の者さえ、 御前では恐れおののきます。 ほかのだれが、主のようにあがめられているでしょうか。

出エジプト記 19:16

いよいよ三日目です。朝から恐ろしい嵐になりました。雷は耳をつんざき、いなずまは宙を走ります。厚い雲が山に垂れ込め、雄羊の角笛のような大きな音が長く響き渡りました。あまりの恐ろしさに、人々はみな震え上がりました。

エレミヤ書 5:22

よく聞くがいい。 おまえたちには、 わたしを尊敬する気持ちが少しもないのか。 わたしの前に出ても恐れおののかないとは、 いったいどうしたことか。 わたしは永遠の命令を出して、 世界中の海岸線を決めた。 だから、たとえ海の波がとどろき、逆巻いても、 最後の一線を越えることはない。 このような神を、恐れもせず、 あがめもしないことが許されるだろうか。

ハバクク書 3:16

このすべてを聞いて、私は震え、 歯ががくがくしています。 足もとがふらつき、ぶるぶる震えています。 私は、侵略した民に苦しみが襲いかかる日を、 静かに待ち望みましょう。

使徒行伝 16:26

突然、大地震が起こりました。牢獄は土台からぐらぐら揺れ動き、戸という戸は開き、囚人たちの鎖もはずれてしまいました。

使徒行伝 16:29

看守はあかりを取って中に駆け込み、恐ろしさのあまりわなわな震えながら、パウロとシラスの前にひれ伏しました。

申命記 33:22

ダン族への祝福のことば。 「ダンはライオンの子、バシャンから躍り出ます。」