ヨブ記 3:16 - リビングバイブル

¹⁶ 呼吸もせず、陽の光を見ることもない 死産の子だったらよかったのだ。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁶ なにゆえ、わたしは人知れずおりる胎児のごとく、光を見ないみどりごのようでなかったのか。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁶ なにゆえ、わたしは人知れずおりる胎児のごとく、 光を見ないみどりごのようでなかったのか。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁶ なぜわたしは、葬り去られた流産の子 光を見ない子とならなかったのか。

聖書 口語訳

¹⁶ なにゆえ、わたしは人知れずおりる胎児のごとく、／光を見ないみどりごのようでなかったのか。

ヨブ記 3:16 相互参照

詩篇 58:8

塩をかけられて溶けるなめくじのように、 日の光を知らない死産の子のようにしてください。

伝道の書 6:3

一方でもし、百人の息子と娘に恵まれ、長寿を得ながら、わずかばかりの遺産もなく、満足な葬式さえ出せなかったとしたら、この人は生まれて来なかったほうがよかったかもしれません。

コリント人への第一の手紙 15:8

そして最後に、信仰の未熟児のような私の前にも現れてくださったのです。

ヨブ記 3:17

死んでしまえば、悪い者ももう人に迷惑をかけず、 疲れきった者も休むことができる。

ヨブ記 10:19

そうすれば、私は母の胎から墓へと移され、 こんな悲惨な目に会わなくてすんだのです。

詩篇 58:9

神は、老いも若きもいっしょに掃き捨て、 あっという間に滅ぼされます。

伝道の書 4:3

一番幸福なのは、生まれて来なかった人で、地上の悪を見たことのない人です。