ヨブ記 29:14 - リビングバイブル

¹⁴ 私のすることはみな正しく、うそ偽りがなかった。 正義こそ、私の衣だったのだ。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ わたしは正義を着、正義はわたしをおおった。わたしの公義は上着のごとく、また冠のようであった。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ わたしは正義を着、正義はわたしをおおった。 わたしの公義は上着のごとく、 また冠のようであった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ わたしは正義を衣としてまとい 公平はわたしの上着、また冠となった。

聖書 口語訳

¹⁴ わたしは正義を着、正義はわたしをおおった。わたしの公義は上着のごとく、／また冠のようであった。

ヨブ記 29:14 相互参照

ヨブ記 27:5

あなたたちの言い分が正しいとは絶対に認めない。 最期の息を引き取るまで、 私は身の潔白を主張し続ける。

ヨブ記 27:6

自分が絶対に罪人でないことを、 私は何度でもくり返して言う。 私は生涯、良心に責められることがない。

ヨブ記 31:36

私はそれを、冠のように大事にしまっておく。

詩篇 119:121

どうか、私を敵のなぶりものにしないでください。 私は正しいことを行い、 いつも公平であったからです。

詩篇 132:9

祭司には、純潔のしるしの白い服をまとわせます。 わが国の人々を、歓声でわき立たせてください。

イザヤ書 28:5

その時になって、 全能の主が彼らの最大の栄誉となり、 残った民の美しい冠となります。

イザヤ書 59:17

神は正義のよろいをまとい、救いのかぶとをかぶり、 復讐と激しい怒りの衣を身に覆いました。

イザヤ書 61:10

神が私をどんなに幸福にしてくださったか、 お話ししましょう。 神は私に救いの衣を着せ、 正義の外套をかけてくださいました。 私はまるで、婚礼の服をまとった花婿、 宝石で身を飾った花嫁のようです。

イザヤ書 62:3

神はあなたを御手の中に抱きしめ、 すべての者に見えるように高く上げます。 あなたは、王の王である方の、 光り輝く冠となるのです。

ゼカリヤ書 3:5

私が「どうぞ、きれいなターバンも」と言うと、彼らはそのとおりにしてくれました。 それから、主の使いはおごそかな調子でヨシュアに語りかけました。

ローマ人への手紙 13:14

当然なすべき正しい生活ができるように、主イエス・キリストに助けを求めなさい。悪を楽しむような計画を立ててはいけません。

コリント人への第二の手紙 6:7

何をするにも、神の力に助けられて、真実を貫いてきました。神を敬う人に備わる義の武器を、いつも手にしていました。

エペソ人への手紙 6:14

しかし、そのためには、腰に真理の帯をしめ、神の承認という胸当てをつけなければなりません。

テサロニケ人への第一の手紙 5:8

しかし、私たちは、昼の世界に生きる者らしく、信仰と愛のよろいで身を守り、救いの望みというかぶとをかぶり、慎しみ深く過ごしましょう。

ヨハネの黙示録 19:8

花嫁は、輝くばかりの、きよく真っ白な麻布の衣を着せられた。」この麻布は、クリスチャンの正しい行いを表しているのです。