ヨブ記 2:8 - リビングバイブル

⁸ ヨブは土器のかけらで体中をかきむしり、灰の上に座り込みました。

Colloquial Japanese (1955)

⁸ ヨブは陶器の破片を取り、それで自分の身をかき、灰の中にすわった。

Japanese: 聖書　口語訳

⁸ ヨブは陶器の破片を取り、それで自分の身をかき、灰の中にすわった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸ ヨブは灰の中に座り、素焼きのかけらで体中をかきむしった。

聖書 口語訳

⁸ ヨブは陶器の破片を取り、それで自分の身をかき、灰の中にすわった。

ヨブ記 2:8 相互参照

ヨブ記 42:6

私は、つくづく自分がいやになり、 ちりと灰の中で悔い改めます。』」

ヨナ書 3:6

ニネベの王は、ヨナが語っていることを聞くと、王座から下り、王服をわきに置いて荒布をまとい、灰の中に座りました。

マタイによる福音書 11:21

「ああ、コラジンよ。ああ、ベツサイダよ。わたしがあなたがたの街頭で行ったような奇跡を、あの邪悪な町ツロやシドン（悪行のため、神に滅ぼされた町）で見せたなら、そこの人々は、とうの昔に恥じ入り、へりくだって悔い改めていたでしょうに。

エレミヤ書 6:26

ユダの誇りであるエルサレムよ。 喪服を身にまとい、灰の中に座り、 ひとり子を亡くしたときのように激しく泣きなさい。 何もかも滅ぼす軍隊が、 あっという間に攻めかかるからです。

イザヤ書 61:3

嘆き悲しむすべてのイスラエル人に、 神は与えます。 灰の代わりに美しさを。悲しみの代わりに喜びを。 重い心の代わりに賛美を。 神はご自分の栄光のために、 優雅で強い樫の木のように彼らを植えたのです。

詩篇 38:7

腰は焼けつくように痛く、 全身が病み疲れているのです。

詩篇 38:5

傷口はただれ、うみがあふれています。 罪の重さに、身をかがめて苦しみもだえています。 昼も夜も苦痛に満ち、

サムエル記下 13:19

彼女はその服を裂き、頭に灰をかぶり、手を頭に置いて、泣きながら帰って行きました。

ヨブ記 2:9

それを見て、妻がそそのかしました。「こんなひどい仕打ちをされても、まだ神を大切にするのですか。いっそ、神をのろって死んでしまったほうがいいのではないかしら。」

エステル記 4:1

事のいきさつを知ったモルデカイは、あまりのことに着物を裂き、荒布をまとい、灰をかぶって嘆き悲しみました。それから、大声で泣きながら町へ出て行ったのです。

エステル記 4:3

どの州でも、ユダヤ人の間に、すさまじい嘆きの声が起こりました。王の勅令を聞いて生きる望みを失い、断食して泣き、大部分の人が荒布をまとって、灰の上に座り込みました。