ヨブ記 14:7 - リビングバイブル

⁷ 木には望みがある。 切り倒されても、やがて新しい芽を出し、 やわらかな枝を張る。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ 木には望みがある。たとい切られてもまた芽をだし、その若枝は絶えることがない。

Japanese: 聖書　口語訳

⁷ 木には望みがある。 たとい切られてもまた芽をだし、 その若枝は絶えることがない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ 木には希望がある、というように 木は切られても、また新芽を吹き 若枝の絶えることはない。

聖書 口語訳

⁷ 木には望みがある。たとい切られてもまた芽をだし、／その若枝は絶えることがない。

ヨブ記 14:7 相互参照

ヨブ記 14:14

人は死んでも生き返るかもしれません。 私はそのことに望みをかけているのです。 ですから、苦しみながらも ひたすら死を待ち望むのです。

ヨブ記 14:6

だから、つかの間の休息を与えてください。 怒りに燃える目をそらして、 死ぬ前に、ほんの少しでも安らぎを与えてください。

ヨブ記 14:8

たとえ根が老化し、根株が枯れても、 水さえあれば新しい苗木のように芽を吹き、枝を出す。

ヨブ記 19:10

私はとことんまで打ちのめされ、虫の息となった。 もうおしまいだ。

イザヤ書 11:1

ダビデ王の家系は切り倒されますが、 その切り株から新芽が生え、 そこから一本の若枝が出て、

イザヤ書 27:6

やがてイスラエルが根を張り、つぼみをつけ、 花を咲かせ、世界をその実で満たす時が来る。」

イザヤ書 6:13

それでもなお民の十分の一は残る。 イスラエルは何度も侵略され、戦火に見舞われる。 しかし、切り倒されてもなお新芽を出す 切り株のように、必ず立ち直る。」

ダニエル書 4:12

葉は青々と茂り、枝にはすべての人が食べても足りるほど、実がたわわになっていた。野の動物はその木陰にいこい、鳥はその枝を住みかとし、全世界がその木によって養われた。

ダニエル書 4:15

だが、切り株と根は地に残し、鉄と青銅の鎖をかけて、野の若草の中に置け。天の露にぬれさせ、野の動物といっしょに草を食べさせるのだ。