ヨハネの黙示録 22:14 - リビングバイブル

¹⁴ 都の門から入る資格と、いのちの木の実を食べる権利とを受けたいと願い、自分の衣服を洗う人は幸いです。

ALIVEバイブル: 新約聖書

¹⁴ 都の門から入る資格と、生命の木の実を食べる権利とを受けたいと、自分の衣服を洗っている人は偉大な祝福が贈られる。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ 命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹⁴ 自分たちのローブを洗った者には、素晴らしい祝福がある。いのちの木から食べる権利を彼らは持つことになるのだ。彼らはその都市の門を通ることができる。

ヨハネの黙示録 22:14 相互参照

ヨハネの黙示録 21:27

汚れた者は入ることができません。偶像礼拝をする者、偽りを言う者は、一人たりとも入ることができません。小羊のいのちの書に名前が記されている人々だけが、ここに入ることができるのです。

ヨハネの第一の手紙 5:3

神を愛するとは、そのご命令を守ることです。決してむずかしいことではありません。

ヨハネの第一の手紙 3:3

このことをほんとうに信じる人はみな、自分の身を、いつもきよく保とうと心がけます。キリストはきよいお方だからです。

ヨハネによる福音書 14:15

わたしを愛するなら、わたしの戒めを守りなさい。

ヨハネの黙示録 2:7

聞く耳のある人は、聖霊が諸教会に言われることを、よく聞きなさい。わたしは勝利を得る者に、神のパラダイスにある、いのちの木の実を食べさせます。」』

コリント人への第一の手紙 7:19

クリスチャンは、割礼を受けているかどうかで、違いはないからです。真に神を喜ばせ、神の戒めを守っているかどうかが重要なのです。

ヨハネの黙示録 22:2

都の大通りの中央を貫いていました。川の両岸には、十二種の実をつける、いのちの木が生えていました。その木には、それぞれひと月ごとに実がなりました。その葉は、世界中の病気に効く薬草として使われました。

ヨハネによる福音書 10:7

そこでイエスは説明なさいました。「いいですか。わたしが羊の出入りする門なのです。

ヨハネによる福音書 10:9

わたしは門なのです。この門から入る者は救われます。また、安心して出入りができ、緑の牧草を見つけるのです。

詩篇 112:1

ハレルヤ。 主を信じて従う人は、 言い表せないほどの祝福を受けます。 心から、神のことばのとおりにする人は幸せです。

ヨハネの黙示録 7:14

「わかりません。どうか教えてください」と答えると、彼は言いました。「あの人たちは激しい迫害をくぐり抜け、小羊の血で、その衣を洗って白くした人たちです。

ガラテヤ人への手紙 5:6

キリストから永遠のいのちをいただいた私たちは、割礼を受けたかどうか、ユダヤ教の儀式を守っているかどうか、心配する必要はありません。私たちに必要なのは、愛によって働く信仰だけです。

ヨハネの黙示録 21:12

都には、分厚い城壁が高くそびえ、十二人の天使が守る十二の門があり、それぞれに、イスラエルの十二部族の名が記されていました。

コリント人への第一の手紙 9:5

また、もし私にクリスチャンの妻があればの話ですが、ほかの弟子や主の兄弟やペテロ同様、妻を連れて旅行もできないのでしょうか。

コリント人への第一の手紙 8:9

ただし、いくら自由といっても、あなたがたがそれを食べたために、あなたがたよりも良心の傷つきやすいクリスチャンがつまずかないよう、くれぐれも注意してください。

ヨハネによる福音書 14:6

イエスはトマスに言われました。「いいですか。わたしが道です。そして真理でもあり、いのちでもあります。わたしを通らなければ、だれ一人、父のところへは行けません。

ヨハネによる福音書 4:12

あなたは、私たちの先祖ヤコブ様よりも偉いと言うのですか。ヤコブ様はこの井戸を私たちにくれました。ヤコブ様も、その子孫も家畜もみんな、この井戸の水を喜んで飲んだのです。これより良い水をくれると言うのですか。」

ダニエル書 12:12

なお忍耐して千三百三十五日に至る者は、なんと幸いなことか。

創世記 2:9

園には、あらゆる種類の美しい木が植えられています。どれも、極上の実をつける木ばかりでした。園の中央には、「いのちの木」と、善悪を判断する知恵のつく「良心の木」とがありました。

創世記 3:22

それからこう言われました。「人間は、われわれと同じように、善悪の区別がわかるようになってしまった。この先、『いのちの木』にも手を出し、永遠に生きることがないようにしなければならない。」

出エジプト記 19:10

さあ、山を下りなさい。わたしが行ってもいいように、人々に準備をさせなさい。今日と明日、特別に身をきよめ、衣服を洗うように言いなさい。

詩篇 118:20

主を信じて従う人が、 この門から入って主の前に出るのです。