ヨハネの黙示録 21:18 - リビングバイブル

^18-19 都は、ガラスのように透き通る純金でできていました。城壁は碧玉で、さまざまの宝石がちりばめてある、十二の土台石の上に築かれていました。第一の土台石は碧玉、第二はサファイヤ、第三は玉髄、第四はエメラルド、第五は赤縞めのう、

ALIVEバイブル: 新約聖書

¹⁸ 都そのものは、ガラスのように透き通る純金でできていた。城壁は碧玉で、さまざまの宝石がちりばめてある、

Colloquial Japanese (1955)

¹⁸ 城壁は碧玉で築かれ、都はすきとおったガラスのような純金で造られていた。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁸ 城壁は碧玉で築かれ、都はすきとおったガラスのような純金で造られていた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁸ 都の城壁は碧玉で築かれ、都は透き通ったガラスのような純金であった。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹⁸ 壁は碧玉によって作られていて、都市はガラスのように澄み切った純金によって作られていた。

聖書 口語訳

¹⁸ 城壁は碧玉で築かれ、都はすきとおったガラスのような純金で造られていた。

ヨハネの黙示録 21:18 相互参照

列王紀上 6:30

至聖所も聖所も床は全部金で覆いました。

歴代志下 3:6

壁の内側はより美しさを増すために、宝石で飾りました。ここで用いた金はパルワイム産の最上のものです。

ヨハネの黙示録 21:11

都は神の栄光に包まれ、宝石のように光り輝き、碧玉のように〔水晶のように〕透き通っていました。

ヨハネの黙示録 21:21

十二の門は、それぞれ一つの大きな真珠でできていました。大通りは、ガラスのように透き通る純金でした。

ヨハネの黙示録 4:6

その前に、きらきらと水晶のような海が広がり、王座の四方には、前後に目のついている生き物が四つ立っていました。