ヨハネの黙示録 1:14 - リビングバイブル

¹⁴ その髪は羊毛か雪のように真っ白で、目は燃える炎のように、鋭く光っていました。

ALIVEバイブル: 新約聖書

¹⁴ その髪は、羊毛か雪のように真っ白で、目は燃える炎のように、鋭く光っていた。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ その頭、その髪の毛は、白い羊毛に似て、雪のように白く、目はまるで燃え盛る炎、

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹⁴ 彼の頭も髪もウールのように白く、雪のような白さだった。そして彼の目は燃える炎のようだった。

ヨハネの黙示録 1:14 相互参照

ヨハネの黙示録 19:12

目は炎のように輝き、頭にはたくさんの冠をかぶっていました。額には名前が記されていましたが、その意味を知っているのはご自分だけでした。

ダニエル書 7:9

見ていると、幾つかの王座が備えられ、 全能の神が審判のため、 その座におつきになりました。 その衣は雪のように白く、 髪の毛は純白の羊毛のようでした。 燃える車輪で運ばれて来た火の王座に、 神は座りました。

ヨハネの黙示録 2:18

テアテラにある教会の指導者に、次のように書き送りなさい。『この手紙は、燃える炎のような目と、真鍮のように輝く足を持つ、神の子からのものです。

マタイによる福音書 28:3

天使の顔はいなずまのように輝き、衣は雪のような白さでした。