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ヨハネの第一の手紙 5:19 - リビングバイブル

19 私たちは神の子どもですが、回りの世界は悪魔の支配下にあることを知っています。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

19 私たちは神に属すが、この世界は悪魔の支配下だ。

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Colloquial Japanese (1955)

19 また、わたしたちは神から出た者であり、全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている。

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Japanese: 聖書 口語訳

19 また、わたしたちは神から出た者であり、全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

19 わたしたちは知っています。わたしたちは神に属する者ですが、この世全体が悪い者の支配下にあるのです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

19 私たちは神に属していることを理解している。しかし、この世は悪魔の支配下だ。

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ヨハネの第一の手紙 5:19
29 相互参照  

それは、この邪悪な世の神であるサタンのしわざです。目隠しをさせて、その人の上に輝いている福音の栄光が見えないようにしているのです。また、まことの神、キリストの栄光に関する私たちの証言を理解できないようにしているのです。


この世の人と同じ生き方をし、罪にまみれ、主に反抗する人の心に今も働いている、力ある支配者サタンの言うままになっていたのです。


キリストは、父なる神のご計画どおり、私たちの罪のために死に、この悪の世界から私たちを救い出してくださいました。


さばきの時が来ています。この世の支配者サタンは追い出されるのです。


こうして、この巨大な竜、悪魔またサタンと呼ばれ、全世界をだまし続けてきた古い大蛇は、手下もろとも、地上に投げ落とされてしまったのです。


さばきから救われるのは、この世の支配者がすでにさばかれたからです。


また、神の御子が来て、私たちに真の神を知る力を与えてくださったことも知っています。ですから私たちは、神の御子イエス・キリストによって、真実な方のうちにいるのです。この方こそ、真実の神であり、永遠のいのちです。


すでに神の御子を信じているあなたがたにこのように書き送るのは、あなたがたが永遠のいのちを持っていることを、よく自覚してもらいたいからです。


あなたがたは、まるでふしだらな妻のようです。この世の快楽に親しむのは、神を敵に回すことです。世の友を求めるなら、神の友にはなれません。


もう、あまり多くのことを話す時間がありません。この世の悪い支配者が、そこまで近づいているからです。彼はわたしに何もできません。


このことを信じる人は、心でそう確信しています。信じない人は、神を偽り者と言っているのです。イエスについての神の証言を信じようとしないからです。


神の命令に喜んで従う人は、神と共にいるのです。そして、神もその人のそばにいてくださるのです。これは、神が私たちに与えてくださった聖霊によって教えられることです。


底なしの穴に閉じ込めてしまいました。こうして竜は、定められた千年が過ぎるまでは、世界の国々をだますことができなくなりました。しかし、その期間が終われば、しばらくの間だけ自由な活動が許されるのです。


神の家族の一員とされている人は、罪を犯す習慣はありません。神の御子にしっかりと支えられているので、悪魔は手出しできないのです。


私たちがいま住んでいる地上の家が取りこわされても〔すなわち、私たちが死んでこの肉体を離れても〕、天には新しい体、永遠に保証された家があります。それは、人の手ではなく、神の手でつくられた家です。


というのは、御霊が私たちに、あなたがたはほんとうに神の子どもであると語ってくださるからです。


ほかの兄弟(信仰を同じくする者)を愛しているなら、自分が霊の死から救われ、いのちを与えられたことを確信できます。そうでない者は、その死にとどまっているのです。


以前の私たちも、分別の足りない不従順な者であり、人に迷わされ、さまざまな快楽や欲望のとりこになっていました。心は悪意とねたみの固まりで、憎んだり憎まれたりしながら生活していました。


そのために、私はいま獄中で苦しんでいます。しかし、それを恥とは思いません。なぜなら、私は自分が信頼している方をよく知っており、またその方は、私がお任せしたものをみな、再び来られるその日まで安全に守ってくださると確信しているからです。


私たちは、どんな場合でも、自分の知恵に頼らず、助けてくださる主に信頼し、きよさと誠実さをもって行動してきました。特にあなたがたに対しては、そのようにふるまってきました。胸を張ってそう言うことができます。


「さあ、ここにひれ伏して、この私を拝みなさい。そうすれば、これらの国々とその栄光とを、全部あなたにやろう。」


彼らをこの世から取り去ってくださいとはお願いしません。ただ、サタンから守ってください。


私たちの願いに確かに神が耳を傾けてくださっているとわかれば、神は必ずその祈りに答えてくださると確信できるのです。


私たちに従ってください:

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