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ヨハネの第一の手紙 1:8 - リビングバイブル

8 もし自分には罪がないと言うなら、それは、自分のほんとうの姿から目をそらしているのであって、真理を受け入れようとしない証拠です。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

8 もし自分には過ちがないと言うのなら、私たちは自身を騙してしまっていることになる。そしてそれは、真理を拒絶しているまぎれもない証拠だ。

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Colloquial Japanese (1955)

8 もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。

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Japanese: 聖書 口語訳

8 もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

8 自分に罪がないと言うなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にありません。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

8 もし自分には過ちがないと言うのなら、私たちは自身を騙してしまっていることになる。そして、それは真理を拒絶しているまぎれもない証拠だ。

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ヨハネの第一の手紙 1:8
33 相互参照  

すべての人は罪を犯したので、神の標準にはほど遠い存在です。


また、ことばを制御できる人は、すべての点で自分を完全に制することができる人です。


この世界には、いつも品行方正で一度も罪を犯さない人など一人もいません。


私たちは神の道を離れ、 羊のようにさまよい出て、 自分勝手な道を歩いてきました。 しかし神は、私たち一人一人の罪を 彼に負わせたのです。


ある人が、「私はクリスチャンだ。キリストを知っている」と言っても、もしその人がキリストの命令に従っていなければ、うそをついているのです。


潔白だと言いはるなら、自分がうそつきになるばかりか、神をもうそつき呼ばわりすることになります。なぜなら神は、「すべての人は罪を犯した」とはっきり宣言しておられるからです。


「心を入れ替えたから、もう潔白だ」と、 だれが言えるでしょう。


あなたの言うような純粋で完全な人間が、 この地上にいるだろうか。


りっぱな人間である自分が、なにもそこまで身を低くする必要はないと思う人は、自分を偽っているのです。


私たちはみな罪の毒に冒され、汚れきっています。 これこそ正義だという最上の着物をまとっても、 悪臭を放つぼろきれにすぎません。 私たちは秋の木の葉のように色あせ、 しおれて落ちます。 あえなく罪の風に吹き飛ばされるばかりです。


私を裁判にかけないでください。 あなたほど完全なお方はいないのですから。


もしも、「私はクリスチャンです」と言いながら、平気でとげのあることばを口にする人がいれば、その人は自分を偽っていることになります。そのような信仰には何の価値もありません。


こうして議論に明け暮れ、心が罪にゆがんでいる人々は、真理をどう表現すればよいかを知りません。彼らにとって、真理とは、金もうけの手段にすぎないのです。そんな人たちから遠ざかりなさい。


人にすぎない者が、神の前に立ち、 自分は正しいと主張できようか。 胸を張って、自分は潔白だと言いきれる者は、 この世界にただの一人もいない。


罪を犯さない人間などいませんから、あなたに罪を犯し、あなたのお怒りをこうむって、外国に捕虜として連れて行かれることもあるでしょう。


自分をだますのはやめなさい。だれか、「自分は世の知者だ」と、もし考えているのなら、そんな考えは捨てて、愚か者になるほうが身のためです。天からの真の知恵を受ける妨げにならないためです。


生まれつき汚れている者に どうしてきよさを求めることができましょう。


罪を一度も犯さないような人間はいませんから、彼らがあなたに罪を犯してお怒りを買い、敵に敗れて異国の地に捕虜として引いて行かれることになっても、


私たちの心のうちにはいつも真理が宿っているので、


神と交わりがあると言いながら、暗闇の中で生活しているなら、私たちはうそをついているのです。


また聞くだけでなく、それを実行することも忘れてはなりません。みことばを聞くだけは聞いて、自分を偽った行動をとることがありませんように。


しかし、人をだます悪人や偽教師は、自分も悪魔にだまされて、ますます悪の深みにはまり込むのです。


「そのようなことぐらい、私も知っている。 ちっとも耳新しいものはない。 しかし、答えてもらいたいものだ。 人はどうしたら神の目から見て、 正しい者となれるのか。


旅行の途中でこちらに寄った人たちが、あなたの良い消息を聞かせてくれたので、とても喜んでいます。彼らは、あなたがいつもきよく、真理に歩んでいると報告してくれました。


それが、偽教師を待つ運命です。彼らは、昼間から飲んだり騒いだりし、享楽にふけっています。彼らはしみや傷のようなもので、あなたがたの間では不名誉な面汚しです。


しかも、そのあとは口をぬぐい、 『神を怒らせることなど、何もしていない。 神が腹を立てるわけがない』としらを切る。 『罪を犯していない』と、あくまでもしらを切るので、 わたしはおまえたちをきびしく罰する。


あなたがたの父は悪魔です。悪魔の子が悪魔の悪い行いを喜んでまねても、不思議ではありません。悪魔は初めから人殺しで、真理をきらっています。悪魔のうちには真理の一かけらもありません。悪魔がうそをつくのは当然です。うそつきの大もとなのですから。


聖書に、次のように書いてあるとおりです。 「正しい人は一人もいない。 罪のない人は世界中に一人もいない。


もし、「私は神を愛しています」と言いながら、兄弟であるクリスチャンを憎み続ける人がいれば、その人はうそつきです。目の前の兄弟を愛せない人が、どうして、見たこともない神を愛せるでしょう。


ツァラアトが足の先から頭の先まで全身に広がっているのがわかったら、


イザヤが、「彼らは宮殿で何を見たのですか」と聞くと、「私の宝物倉にある物は全部見せました」とヒゼキヤは答えました。


私たちに従ってください:

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