ヨハネによる福音書 3:33 - リビングバイブル

³³ そのあかしを信じれば、神が真理の源であることがわかります。

ALIVEバイブル: 新約聖書

³³ あの方のことばを信ずる者、神さんが真理の源だと認めた証拠。

Colloquial Japanese (1955)

³³ しかし、そのあかしを受けいれる者は、神がまことであることを、たしかに認めたのである。

Japanese: 聖書　口語訳

³³ しかし、そのあかしを受けいれる者は、神がまことであることを、たしかに認めたのである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³³ その証しを受け入れる者は、神が真実であることを確認したことになる。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

³³ あの方のことばを受け入れる者は、神が言ったことが真実だと信じている。

ヨハネによる福音書 3:33 相互参照

ヘブル人への手紙 6:17

そういうわけで、神からの助けを約束された人たちがその約束の絶対的な確かさを知り、神の計画が変わらないことを確信するために、神も誓いによって約束の確かさを保証されたのです。

エペソ人への手紙 1:13

このキリストによって、あなたがたも救いを約束する福音を聞き、キリストを信じるようになりました。そして、キリストに属する者であるという証印を、聖霊によって押していただきました。

コリント人への第二の手紙 1:22

また、神のものとなった証拠の印を私たちに押し、私たちの心に御霊を遣わしてくださったのも神様です。御霊は、私たちが神のものであることの保証であり、また、神が下さる最初の贈り物です。

コリント人への第二の手紙 1:18

絶対にそんなことはしません。私の「はい」は、ほんとうに「はい」なのです。

ヨハネによる福音書 6:27

食べ物のようになくなってしまうものに心を奪われてはいけません。それよりも、永遠のいのちを手に入れる努力をしなさい。それこそ、メシヤ（救い主）のわたしが与えるものです。そのために、父なる神はわたしをお遣わしになったのです。」

ヨハネによる福音書 8:26

あなたがたには非難したいことや、教えたいことが山ほどあります。しかし、わたしをお遣わしになった方から聞いたことだけを話しましょう。その方は真実な方だからです。」

ローマ人への手紙 4:11

アブラハムが割礼を受けたのは、神が彼をその信仰のゆえに祝福すると約束された時より、もっとあとのことです。割礼を受ける前に、アブラハムはすでに信仰を持っており、神はすでに彼を受け入れ、ご自分の目から見て正しい者、義なる者と認めておられました。割礼はそのしるしだったのです。こうしてアブラハムは、ユダヤ教の規則に従わなくても、信じて救われるすべての人の父とされています。ですから、これらの規則を守っていない人々も、信仰によって神から正しい者と認めていただけることがわかります。

ローマ人への手紙 15:28

それで私は、この献金を渡し終えてから、スペインに行く途中で、あなたがたを訪ねたいと思っています。

コリント人への第一の手紙 9:2

たとえほかの人が私を使徒と認めなくても、あなたがたにとって、私は確かに使徒なのです。あなたがたは、私を通してキリストに導かれたのですから。

エペソ人への手紙 4:30

聖霊を悲しませるような生き方をしてはいけません。この聖霊は、罪からの救いが完成する日のために、救いの確かな証印を押してくださる方であることを忘れてはなりません。

テモテヘの第二の手紙 2:19

しかし神の真理は、巨大な岩のようにしっかり立っていて、だれも揺るがすことはできません。この土台となる石には、次のようなことばが刻まれています。「主は、真に自分に属する者を知っておられる。」また、「主を告白するすべての人は、悪から遠ざかりなさい。」

ヨハネの第一の手紙 1:10

潔白だと言いはるなら、自分がうそつきになるばかりか、神をもうそつき呼ばわりすることになります。なぜなら神は、「すべての人は罪を犯した」とはっきり宣言しておられるからです。