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ヨハネによる福音書 12:13 - リビングバイブル

13 イエスを迎えようと、手に手にしゅろの枝を振りかざして駆けつけました。沿道はたちまち人の波、波、波……。あちこちで大歓声が上がりました。「救い主! イスラエルの王様ばんざーい! 神の大使ばんざーい!」

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ALIVEバイブル: 新約聖書

13 ヤシの木の枝を持って、イエスを王として歓迎するために出て来た―― 【ヤシの木の枝は軍の勝利を讃えてふるものだった】 彼らは迎えながら声を上げた―― 「バンザ~イ!神に栄光あれェ~♪ 我が君の名によって来られる方に幸あれェ~♪ 今こそ、その王国が建ちあがる!天の神に栄光あれェ~! えい、そら、わっしょい!!」―― 【聖書:詩篇118:25-26より引用】

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Colloquial Japanese (1955)

13 しゅろの枝を手にとり、迎えに出て行った。そして叫んだ、「ホサナ、主の御名によってきたる者に祝福あれ、イスラエルの王に」。

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Japanese: 聖書 口語訳

13 しゅろの枝を手にとり、迎えに出て行った。そして叫んだ、 「ホサナ、 主の御名によってきたる者に祝福あれ、 イスラエルの王に」。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

13 なつめやしの枝を持って迎えに出た。そして、叫び続けた。 「ホサナ。 主の名によって来られる方に、祝福があるように、 イスラエルの王に。」

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

13 ヤシの木の枝を持って、イエスを王として歓迎するために外に出かけていた。彼らは叫んでこう言った。 「神を讃えよ~♪ 歓迎しよう。王である神の名によって来る方に、神の祝福があるように~♪ イスラエルの王に、神の祝福を~♪」

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ヨハネによる福音書 12:13
19 相互参照  

神に仕えたモーセの歌と小羊の歌とを歌っていました。 「全能の神、主よ。目を見張るべきものは、あなたの偉大なみわざです。永遠に生きておられる王よ。ただ、あなたの道だけが正しく真実なのです。ああ、主よ。あなたを恐れず、その御名をほめたたえない者は一人もおりません。ただ、あなただけがきよいお方です。すべての国々の民は来て、あなたを礼拝します。あなたの正しさが明らかにされたからです。」


その後、私の目には、おびただしい群衆が映りました。あらゆる国民、民族、国語の人々で、とても数えきれません。彼らは白い衣をまとい、しゅろの枝を手にして、王座と小羊との前に立っていました。


「先生。あなたは神の子、イスラエルの王です。」


はっきり言っておきます。神から遣わされた方を喜んで迎えるようになるまで、あなたがたは二度とわたしを見ることはありません。」


のちに彼らは、彼らの神、主と、彼らの王であるメシヤのもとに帰って来るでしょう。終わりの日に、彼らは震えおののきながら、うやうやしく主とその祝福に近づいて来るのです。


「殺せ、殺せ。十字架につけろ!」「なに? おまえたちの王をか?」「カイザルのほかに王はない!」祭司長たちは、むきになって叫び返します。


神はさばきの手を引っ込め、 あなたの敵の軍を追い散らすからだ。 イスラエルの王である主ご自身が、 あなたのうちに住む。 ついにあなたの苦しみは終わる。 もう恐れる必要はない。


その衣とももには、「王の王、主の主」という名が記されていました。


イスラエルの王である主、 イスラエルを救う全能の主は、こう言います。 「わたしは初めであり、終わりである。 わたしのほかに神はいない。


最初の日に、実のついた果物の木の大枝と、なつめやしの木の葉、川べりにある柳などの葉の茂った大枝を持って来て〔仮小屋を作り〕、主の前で七日間、共に喜び合う。


「イスラエルの民よ。 あなたがたの王を恐れるな。 王は柔和で、ろばの子に乗って、 来られるのだから。」(ゼカリヤ9・9)


「他人は救えるが自分は救えないというわけか。イスラエルの王が聞いてあきれる。さあ、十字架から降りて来い! そうしたら信じてやろうじゃないか。


イエスはろばの子に乗っておられました。こうして預言どおりのことが起こったのです。


私たちに従ってください:

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