ヨナ書 1:12 - リビングバイブル

¹² ヨナは言いました。「私を海に投げ込んでください。そうすれば静まるでしょう。このひどい嵐は私のせいだとわかっていますから。」

Colloquial Japanese (1955)

¹² ヨナは彼らに言った、「わたしを取って海に投げ入れなさい。そうしたら海は、あなたがたのために静まるでしょう。わたしにはよくわかっています。この激しい暴風があなたがたに臨んだのは、わたしのせいです」。

Japanese: 聖書　口語訳

¹² ヨナは彼らに言った、「わたしを取って海に投げ入れなさい。そうしたら海は、あなたがたのために静まるでしょう。わたしにはよくわかっています。この激しい暴風があなたがたに臨んだのは、わたしのせいです」。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² ヨナは彼らに言った。 「わたしの手足を捕らえて海にほうり込むがよい。そうすれば、海は穏やかになる。わたしのせいで、この大嵐があなたたちを見舞ったことは、わたしが知っている。」

聖書 口語訳

¹² ヨナは彼らに言った、「わたしを取って海に投げ入れなさい。そうしたら海は、あなたがたのために静まるでしょう。わたしにはよくわかっています。この激しい暴風があなたがたに臨んだのは、わたしのせいです」。

ヨナ書 1:12 相互参照

サムエル記下 24:17

この時、ダビデは天の使いに目を留め、主にこう言ってすがりました。「お願いです。罪を犯したのは、この私だけなのです。国民に罪はございません。どうか、お怒りを私と私の一家にだけお向けください。」

歴代志上 21:17

ダビデは神に願いました。「人口調査の命令を出して罪を犯したのは、この私です。民が何をしたというのでしょう。主よ、私と私の家族を滅ぼしても、民は滅ぼさないでください。」

ヨブ記 35:8

あなたの罪は他の人を傷つけ、 善行は他の人の役に立つこともあるだろうが、 それだけなのだ。

伝道の書 9:18

知恵は武器にまさるが、 たった一度のミスが物事全部をだめにする。

ヨナ書 1:11

嵐を静めるために、あなたをどうすればいいのだろう」と叫びました。海がいっそう荒れてきたからです。

ヨナ書 1:13

彼らは陸に近づこうと必死に船をこぎましたが、どうにもなりません。暴風が猛烈に向かって来るのです。

ヨハネによる福音書 11:50

全国民の代わりに、彼一人に死んでもらえば事はすむのだ。国民全体が滅びるなんて、冗談じゃない。」

使徒行伝 27:24

『恐れることはない。パウロ。あなたはまちがいなく、カイザルの前で裁判を受けるのです。そればかりか、神はあなたの願いを聞き届け、同船の人たち全員のいのちも救ってくださいます。』

ヨシュア記 7:12

だからあなたがたは敗れた。これで敗北の原因がわかっただろう。今ではイスラエルのほうが滅ぼされる運命にある。その罪が完全に取り除かれなければ、もう、わたしはあなたがたとは共に歩まない。