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ヨシュア記 20:3 - リビングバイブル

3 知らずに人を殺してしまった場合、その町に逃げ込み、被害者の身内の復讐を逃れるためである。

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Colloquial Japanese (1955)

3 あやまって、知らずに人を殺した者を、そこへのがれさせなさい。これはあなたがたが、あだを討つ者をさけて、のがれる場所となるでしょう。

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Japanese: 聖書 口語訳

3 あやまって、知らずに人を殺した者を、そこへのがれさせなさい。これはあなたがたが、あだを討つ者をさけて、のがれる場所となるでしょう。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

3 意図してでなく、過って人を殺した者がそこに逃げ込めるようにしなさい。そこは、血の復讐をする者からの逃れの場所になる。

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聖書 口語訳

3 あやまって、知らずに人を殺した者を、そこへのがれさせなさい。これはあなたがたが、あだを討つ者をさけて、のがれる場所となるでしょう。

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ヨシュア記 20:3
8 相互参照  

「人々に言いなさい。過ってわたしの戒めを破った場合の規定はこうである。


そうすれば、被害者の家族も容易に復讐はできない。裁判で有罪と決まるまでは、たとえ人殺しでも死刑にはできない。


「モーセに指示しておいたことだが、避難用の町を設けるようにイスラエルの人々に言いなさい。


過って人を殺した者は、町に着いたら長老に会って事情を説明しなさい。彼らはその者を迎え入れ、町で暮らせるように一区画を与えてくれる。


被害者のために復讐したければ、自分で手を下してもかまわない。犯人に出会ったら殺してもよい。


しかし、過失の場合はそうではない。わざと物を投げたのでも、怒って石を投げたのでもなく、投げた本人が人に当てようなどとは夢にも考えず、人を殺そうと思ったわけでもないのに、たまたまそれが当たって人が死んだ場合は、


「どうか、神にかけてお誓いください。息子には指一本ふれさせはしない、と。これ以上、血を見るのはたまりません。」 「神にかけて誓おう。あなたの息子の髪の毛一本も損なわれはしないと。」


神は、約束と誓いの両方を与えてくださいました。神は偽りを言われることがありません。そのため、救いを求めて神のもとに逃れて来る人たちは、確かな保証をいただいて、新たな勇気を奮い起こすことができます。そして、神の救いの約束を、少しの疑いもなく確信できるのです。


私たちに従ってください:

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