ヨシュア記 16:5 - リビングバイブル

^5-6 エフライム族に割り当てられた相続地は次のとおり。その東の境界線は、アテロテ・アダルから始まり、上ベテ・ホロンを通って地中海に達します。北の境界線は、地中海から東方へとミクメタテを通り、さらに東進してタアナテ・シロとヤノアハを通ります。

Colloquial Japanese (1955)

⁵ エフライムの子孫が、その家族にしたがって獲た地の境は、次のとおりである。彼らの嗣業の東の境は、アタロテ・アダルであって、上ベテホロンに達し、

Japanese: 聖書　口語訳

⁵ エフライムの子孫が、その家族にしたがって獲た地の境は、次のとおりである。彼らの嗣業の東の境は、アタロテ・アダルであって、上ベテホロンに達し、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁵ エフライムの子孫が氏族ごとに得た領域は次のとおりである。その嗣業の土地の境は、東のアトロト・アダルから上ベト・ホロンを経て、

聖書 口語訳

⁵ エフライムの子孫が、その家族にしたがって獲た地の境は、次のとおりである。彼らの嗣業の東の境は、アタロテ・アダルであって、上ベテホロンに達し、

ヨシュア記 16:5 相互参照

ヨシュア記 18:13

そこからベテルとも呼ばれるルズに向かって南下し、下ベテ・ホロンの南の山地にあるアテロテ・アダルに至ります。

ヨシュア記 10:10

主が敵を混乱に陥れたので、イスラエル軍はギブオンで彼らに大打撃を与え、逃げる者をベテ・ホロンとアゼカとマケダまで追って打ち倒しました。

歴代志上 7:24

エフライムの娘シェエラは、下および上のベテ・ホロン、それにウゼン・シェエラを建てました。

エゼキエル書 48:5

さらに南へと、エフライム、ルベン、ユダの土地が続き、その東と西は同じように境界線が境となっている。

サムエル記下 2:9

その支配は、ギルアデ、アシュル、イズレエルをはじめ、エフライムやベニヤミンの部族、その他の全イスラエルに及んでいました。

歴代志上 7:28

彼らは、ベテルとその周辺の村々、東方ではナアラン、西方ではゲゼルと周辺の村々、シェケムと周辺の村々、さらにアヤと近郊の町々に住んでいました。