ヨシュア記 13:26 - リビングバイブル

²⁶ つまり、ヘシュボンからラマテ・ハミツパおよびベトニムまで、マハナイムからデビルの境界まで広がっていました。

Colloquial Japanese (1955)

²⁶ ヘシボンからラマテ・ミゾパまでの地、およびベトニム、マハナイムからデビルの境までの地。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁶ ヘシボンからラマテ・ミヅパまでの地、およびベトニム、マハナイムからデビルの境までの地。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁶ ヘシュボンからラマト・ミツパ、ベトニム、マハナイムを経てリデボルの境までである。

聖書 口語訳

²⁶ ヘシボンからラマテ・ミゾパまでの地、およびベトニム、マハナイムからデビルの境までの地。

ヨシュア記 13:26 相互参照

創世記 31:49

ミツパ〔「見張りの塔」の意〕とも呼ばれました。ラバンがこう言ったからです。「お互い遠く離れていても、この約束を守れるように、神様が見張ってくださるように。

サムエル記下 17:27

マハナイムに着いたダビデを温かく迎えたのはアモン人で、ラバ出身のナハシュの息子ショビと、ロ・デバル出身のアミエルの息子マキル、それに、ログリム出身のギルアデ人バルジライでした。

サムエル記下 2:8

しかし、サウルの将軍（司令官）であったアブネルは、サウルの子イシュ・ボシェテを王位につかせようと、マハナイムに移り住んでいました。

列王紀上 22:3

アハブ王は自分の家臣に言いました。「シリヤが、われわれの町ラモテ・ギルアデを今でも占領しているのを知っているか。それなのに、われわれは何もせず、手をこまぬいているだけだ。」

ヨシュア記 13:25

その領地は、ヤゼル、ギルアデのすべての町、ラバに近いアロエルまでの、アモン人の地の半分を含んでいました。

ヨシュア記 13:27

渓谷（流域の平野部）には、ベテ・ハラム、ベテ・ニムラ、スコテ、ツァフォン、シホン王の国の残りの部分がありました。北はガリラヤ湖に達するヨルダン川が西の境界で、彼らの地はヨルダン川の東でした。

ヨシュア記 20:8

主はまた、エリコ付近のヨルダン川の東側にも、同じ目的で三つの町を設けるよう命じました。ルベン族の荒野にあるベツェル、ガド族の領地ギルアデのラモテ、マナセの半部族の領地バシャンのゴランです。

ヨシュア記 21:38

ガド族は、次にあげる四つの町と放牧地を譲りました。避難用の町ラモテ、マハナイム、ヘシュボン、ヤゼル。

士師記 10:17

そのころアモン人の軍がギルアデに集結し、ミツパに陣を敷いたイスラエル軍を攻撃しようとしていました。

士師記 11:11

こう言われて、エフタも気を変え、彼らの願いどおり総指揮官となり、彼らのかしらになりました。この契約は、人々がミツパに集まった時、主の前で結ばれました。

士師記 11:29

その時、主の霊がエフタに下りました。エフタは兵を率いてギルアデとマナセの地を通り、ギルアデのミツパからアモン軍を攻撃しました。