ミカ書 2:6 - リビングバイブル

⁶ 「そんなことを言うな」と人々は言う。 「そのようなことをくどくど言うのはやめろ。 そんな話はみっともない。 そんな悪いことが私たちに起こるはずがない。」

Colloquial Japanese (1955)

⁶ 彼らは言う、「あなたがたは説教してはならない。そのような事について説教してはならない。そうすればわれわれは恥をこうむることがない」と。

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ 彼らは言う、「あなたがたは説教してはならない。 そのような事について説教してはならない。 そうすればわれわれは恥をこうむることがない」と。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ 「たわごとを言うな」と言いながら 彼らは自らたわごとを言い 「こんなことについてたわごとを言うな。 そんな非難は当たらない。

聖書 口語訳

⁶ 彼らは言う、「あなたがたは説教してはならない。そのような事について説教してはならない。そうすればわれわれは恥をこうむることがない」と。

ミカ書 2:6 相互参照

アモス書 2:12

「ところがあなたがたは、 ナジル人にむりやりぶどう酒を飲ませて罪を犯させ、 『うるさい、黙れ！』と言って預言者を沈黙させた。

イザヤ書 30:10

神の預言者たちに向かって、彼らは言う。 『黙れ。おまえの言うことなど、 もう聞きたくもない』とか、 『ほんとうのことなど、どうでもいい。 耳ざわりのいいことだけを話してくれ。 うそでもかまわない。陰気くさいことはまっぴらだ。 「イスラエルのきよい神がこう言った」という 決まり文句はうんざりだ』と言う。」

使徒行伝 5:40

説得は功を奏しました。一同は、ガマリエルの忠告に従うことにしたのです。そこで、使徒たちをもう一度呼び入れ、むち打ちにし、二度とイエスの名を口にしてはならないと命じてから釈放しました。

使徒行伝 7:51

あなたがたはほんとうに強情な異教徒です。いつまで聖霊にそむき続けるのですか、かつての先祖たちのように。

使徒行伝 5:28

まず、大祭司が問いただしました。「二度とイエスの教えを語ってはならないと、あれほどきつく言い渡したではないか。それなのに、どういうことだ。エルサレム中に教えを広めているではないか。おまえたちの魂胆はわかっている。イエスを殺した責任を、私たちにかぶせようというのだ。」

使徒行伝 4:17

だが、これ以上の宣伝活動はやめさせなければならない。今後イエスのことを人前で語ったら、ただではすまないぞと脅してやろう。」

ミカ書 6:16

あなたがたはオムリの命令しか守らず、 アハブの例にならうだけだ。 それゆえ、見せしめのためにあなたがたを滅ぼす。 あなたがたは世界中の物笑いになる。 あなたがたを見る者はみな、さんざんあざけるだろう。」

アモス書 7:13

この首都でわれわれを幻で煩わすのは、いいかげんにしてくれ。ここは王の礼拝堂がある所なのだ。」

エゼキエル書 21:2

「人の子よ、エルサレムに顔を向け、イスラエルとわたしの神殿とに預言しなさい。

エゼキエル書 20:46

「人の子よ、エルサレムの方へ顔を向け、エルサレムとネゲブの森に、

エゼキエル書 3:26

また、あなたの舌を上あごにつかせるので、彼らを責めることができなくなる。彼らは反逆者だからだ。

詩篇 74:9

私たちが神の民であることを証明するものは、 もう何もなくなりました。預言者もいないのです。 こんな状態がいつまで続くのか、だれも知りません。 ああ神よ、いつまで敵が あなたのお名前を踏みつけるのを、 お許しになるのですか。 彼らをそのままにしておかれるのですか。

イザヤ書 29:10

主が深い眠りの霊を注いだからです。 主が預言者や先見者の目をふさいだので、

アモス書 7:16

ですから今、主からのお告げを聞きなさい。『イスラエルに反対する預言はするな』とのことですが、

ミカ書 3:6

「夜があなたがたを取り囲み、 あなたがたの幻を断ち切る。 闇があなたがたを覆い、神から何のことばもない。 太陽は沈み、あなたがたの日は終わる。