マルコによる福音書 7:32 - リビングバイブル

³² その時、人々が、耳も聞こえず、口もきけない男をイエスのところに連れて来て、「どうぞ、手を置いて治してやってください」と頼みました。

ALIVEバイブル: 新約聖書

³² ガリラヤ湖―― た、頼んます・・・！そんなとき、耳が聞こえず、はっきりと喋れない男が、身内などに連れられてやって来た。身内が彼の上に手を置いて治してほしいと頼むと、

Colloquial Japanese (1955)

³² すると人々は、耳が聞えず口のきけない人を、みもとに連れてきて、手を置いてやっていただきたいとお願いした。

Japanese: 聖書　口語訳

³² すると人々は、耳が聞えず口のきけない人を、みもとに連れてきて、手を置いてやっていただきたいとお願いした。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³² 人々は耳が聞こえず舌の回らない人を連れて来て、その上に手を置いてくださるようにと願った。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

³² 「お願いします・・・！」そんな時、耳が聞こえずはっきりと喋れない男が、彼の身内などに連れられてやって来た。彼らは彼の上に手を置いて治してほしいとイエスに頼んだのだ。

マルコによる福音書 7:32 相互参照

ルカによる福音書 11:14

ある時、イエスは、悪霊につかれて口がきけない男から悪霊を追い出されました。すると、男がしゃべりだしたのです。その場に居合わせた人々はすっかり驚いてしまいました。

マルコによる福音書 5:23

娘を助けてほしいというのです。「先生。私の娘が死にかけています。まだ、ほんの子どもなのに……。どうぞ、娘の上に手を置き、治してやってください。」

マルコによる福音書 7:35

するとどうでしょう。男の耳は聞こえるようになり、舌のもつれもとけて、はっきり話せるようになったではありませんか。