マルコによる福音書 6:46 - リビングバイブル

⁴⁶ そのあと、イエスは山へ登られました。祈るためです。

ALIVEバイブル: 新約聖書

⁴⁶ みんなにさよならをすると、１人で祈るため、山に登って行った。

Colloquial Japanese (1955)

⁴⁶ そして群衆に別れてから、祈るために山へ退かれた。

Japanese: 聖書　口語訳

⁴⁶ そして群衆に別れてから、祈るために山へ退かれた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁴⁶ 群衆と別れてから、祈るために山へ行かれた。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁴⁶ みんなにさよならをすると、イエスは1人、祈るために山へと登って行った。

マルコによる福音書 6:46 相互参照

マルコによる福音書 1:35

翌朝、イエスは夜明け前に起き、ただひとり、人気のない所へ行って祈られました。

マタイによる福音書 6:6

祈る時には、一人で部屋に閉じこもり、父なる神に祈りなさい。隠れたことはどんな小さなことでもご存じのあなたの父から、必ず報いがいただけます。

ルカによる福音書 6:12

それからまもなく、イエスは山へ行き、夜通し祈られました。

マタイによる福音書 14:23

みんなを帰したあと、ただお一人になったイエスは、祈るために丘に登って行かれました。

ペテロの第一の手紙 2:21

この苦しみは、神が与えてくださった務めでもあるのです。あなたがたのために苦しまれたキリストが見ならうべき模範となられました。この方について行きなさい。

マルコによる福音書 6:47

夜になり、舟に乗った弟子たちは湖の真ん中までこぎ出していましたが、イエスはただ一人、陸地におられました。

使徒行伝 18:18

このあとも、パウロはコリントにとどまりましたが、しばらくすると、コリントのクリスチャンたちに別れを告げ、プリスキラとアクラを連れて、船でシリヤに向かいました。パウロはこの時、一つの誓いを立てていたので、ケンクレヤで頭をそりました。そうするのが、ユダヤ人の慣習だったのです。

コリント人への第二の手紙 2:13

ところがそこでは、信仰の友である、愛するテトスに会えなかったので、彼がどこにいるのか、その身に何か起こったのではないかと気がかりでなりませんでした。そんなわけで、何とかしてテトスに会おうと、人々に別れを告げ、まっすぐマケドニヤに向かったのです。