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ペテロの第一の手紙 3:22 - リビングバイブル

22 今、キリストは天で、神の右の座につき、すべての天使と天の軍勢を従えておられます。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

22 今、イエスは天で、神の右に着座し、すべての天使軍と、権限、権力を従えている。

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Colloquial Japanese (1955)

22 キリストは天に上って神の右に座し、天使たちともろもろの権威、権力を従えておられるのである。

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Japanese: 聖書 口語訳

22 キリストは天に上って神の右に座し、天使たちともろもろの権威、権力を従えておられるのである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

22 キリストは、天に上って神の右におられます。天使、また権威や勢力は、キリストの支配に服しているのです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

22 いまイエスは天で神の右に着座し、全ての天使、権威、権力を従えているのだ。

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聖書 口語訳

22 キリストは天に上って神の右に座し、天使たちともろもろの権威、権力を従えておられるのである。

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ペテロの第一の手紙 3:22
24 相互参照  

主は、私の救い主にお告げになりました。 「わたしに代わって、天地を治めなさい。 わたしは敵を服従させ、あなたの前にひれ伏させよう。」


『神が私の主に言われた。 「わたしがあなたの敵を あなたの足の下に置くまで、 わたしの右に座っていなさい。」』(詩篇11・1)


イエスは弟子たちに言われました。「わたしには天と地のすべての権威が与えられています。


ダビデ自身が、といっても、ほんとうは聖霊がダビデを通して語られたのですが、こう言っているではありませんか。 『神が私の主に言われた。 「わたしがあなたの敵を あなたの足台とするまで、 わたしの右に座っていなさい。」』(詩篇110・1)


こう語り終えると、イエスは天に上げられ、神の右の座につかれました。


ダビデ自身が、聖書の詩篇の中でこう歌っています。 『神が私の主に言われた。 「わたしがあなたの敵を あなたの足の下に置くまで、 わたしの右に座っていなさい。」』(詩篇110・1)


神はわたしに、ご自分の栄光を与えてくださるのです。それも、すぐにです。


「ガリラヤの人たちよ。なぜ空ばかり見上げているのですか。イエスは天にのぼりましたが、いつかまた、今と同じようにして地上へ帰って来られるのです。」


この方は昔からの預言どおり、すべての者が罪ののろいから救われる時まで、天にとどまっていなければなりません。ずっと昔、モーセは言いました。『神である主は、やがて、私と同じような預言者を起こされる。この方の語ることはすべて注意深く聞きなさい。


では、私たちを罪に定めるのはだれですか。キリストですか。とんでもない。キリストは私たちのために死に、復活し、今は神の右の座で、私たちのために祈っていてくださるお方ではありませんか。


神の愛から私たちを引き離すことができるものは何一つない、と確信しています。死もいのちも、そんなことはできません。天使にもできません。地獄の全勢力が結集しても、神の愛から私たちを遠ざけることはできません。恐れも、不安も同様です。


そのあとで、終わりが来ます。その時、キリストはあらゆる敵を滅ぼし、この世界を父なる神にお渡しになります。


キリストが死からよみがえられた時、あなたがたも共によみがえったのですから、天にある無尽蔵の富と喜びに目を向けなさい。そこでは、キリストが栄誉と力とを帯びて、神の右の座についておられます。


神が天使に、次のようなことばをおかけになったことがありますか。 「わたしがあなたの敵を 完全に征服するまで、 わたしの右に座っていなさい。」(詩篇110・1)


御子は神の栄光を受けて、まばゆいばかりに輝いています。また、その人格と行動すべてにおいて神であることを示し、力あることばによって万物を治めておられます。そればかりか、私たちのすべての罪の記録を消し去ってきよめるために死んでくださいました。そして今は、最高の栄誉を受けて、天におられる偉大な神のそばにいらっしゃるのです。


それから、長子であるイエスを地上に送る時、「天使はみな、彼を拝め」と言われました。


しかしキリストは、いつまでも有効な、ただ一つのいけにえとして、私たちの罪のためにご自分を神にささげ、そのあと神の右の座について、


あなたがたの信仰の指導者であり教師であるイエスから、目を離さないようにしなさい。イエスは後にある喜びを知って、恥辱をものともせず十字架にかかられました。そして今は、神の王座の右に座しておられるのです。


しかし、私たちを助けるために天にのぼられた偉大な大祭司、神の子イエスが味方になってくださるのですから、私たちの告白する信仰を決して失うことがないようにしましょう。


キリストは、私たちに先立ってそこに入られました。そこで、メルキゼデクの位を持つ大祭司として、私たちのためにとりなしていてくださるのです。


以上述べてきたことを要約すると、次のようになります。私たちの大祭司はキリストであり、現在、天において神の右の座についておられます。


キリストは、天にあるものの模型にすぎない、地上の神殿に入られたのではありません。天そのものに入られ、今は、私たちの友として神の前に出られたのです。


私たちに従ってください:

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