Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




ハバクク書 2:18 - リビングバイブル

18 人間が造った偶像を拝んで、何の得があったのか。 そんな物が助けになるなど、全く愚かなうそだ。 自分で造った物を信頼していたとは、 なんと愚かな者か。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

18 刻める像、鋳像および偽りを教える者は、その作者がこれを刻んだとてなんの益があろうか。その作者が物言わぬ偶像を造って、その造ったものに頼んでみても、なんの益があろうか。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

18 刻める像、鋳像および偽りを教える者は、 その作者がこれを刻んだとてなんの益があろうか。 その作者が物言わぬ偶像を造って、 その造ったものに頼んでみても、 なんの益があろうか。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

18 彫刻師の刻んだ彫像や鋳像 また、偽りを教える者が何の役に立つのか。 口の利けない偶像を造り 造った者がそれに依り頼んでも 何の役に立つのか。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

18 刻める像、鋳像および偽りを教える者は、その作者がこれを刻んだとてなんの益があろうか。その作者が物言わぬ偶像を造って、その造ったものに頼んでみても、なんの益があろうか。

この章を参照 コピー




ハバクク書 2:18
36 相互参照  

拝む価値もない神々を誇る者どもは、 恥をかきますように。 その神々はみな、主の前にひれ伏すべき存在です。


勇士も燃えるわらのように姿を消す。 悪の火花がわらに燃えつき、 いったん燃え上がったらだれも消せない。」


そののち、彼が守護神ニスロクの神殿で拝んでいた時、息子のアデラメレクとサルエツェルが、いきなり剣を抜いて切りかかって彼を殺しました。二人はアララテの地へ逃げました。こうして、別の息子エサル・ハドンが王になったのです。


泥をこね、金をかぶせ、 首に銀の鎖をかけた偶像とでしょうか。


こんなことを、わたし以外にだれが告げたか。 いったいだれが、説得力をもって、 こうなると予告したか。 誰ひとりいなかったではないか。 ほかの神々は、ただのひと言も口をはさまなかった。


しかし偶像を頼りにし、それを神と呼ぶ者には 失望落胆します。 そのような者たちは退けられます。


金属細工師は斧を作るために炉のそばに立ち、焼けた鉄をかなとこの上で力いっぱいたたきます。そのうちのどが渇き、腹がへり、ふらふらになります。


偶像を拝む者たちはみな失望し、恥を見ます。


クロスの手から逃げて来た人々よ、 さあ、手をつないで集まれ。 木の偶像をかつぎ回り、救うことのできない神々に 祈りをささげる者は、なんという愚か者だろう。


どんなに知恵があっても、偶像を拝む者はみな、 愚か者です。


主よ。私の力、私の要塞、悩みの日の私の隠れ家よ。 世界中の民がみもとに来て、こう言うでしょう。 「私たちの先祖はほんとうに愚かでした。 少しも価値のない偶像を拝んでいたのです。


祭司でさえ、主を軽んじ、 裁判官もわたしを無視した。 指導者たちはわたしに盾つき、 預言者はバアルを拝み、 意味のないことで時間をつぶした。


「全世界の人に、バビロンは滅びると告げなさい。 その国の神であるメロダクは恥をかく。


神に比べたら、人間は愚かな獣で、 一かけらの知恵もありません。 金細工人は偶像を作るたびに、 ますます良心が鈍くなります。 偶像には、いのちのしるしである息がないのに、 それを作るたびに神ができたと言って、 うそをつくからです。


それどころか、天の主に逆らい、主の神殿の杯をここに持って来させました。王も、高官たちも、王妃やそばめたちも、その杯でぶどう酒を飲み、金、銀、青銅、鉄、木、石でできた、見ることも聞くことも、悟ることもできない神々をほめたたえました。こうして、王にいのちの息を与え、王の人生を手中に握っている神をほめたたえなかったのです。


主はこう言います。 「ユダの民は何度もくり返して罪を犯し、 わたしはそのことを忘れない。 もうこれ以上、処罰を猶予しない。 彼らは神の教えを受け入れず、従うことを拒んだからだ。 先祖がそうであったように、 心をかたくなにして罪を犯した。


(偽りの神々を拝む者は、 主が与えようとしておられるあわれみに 背を向けています。)


そのようなことを偶像に願い求めるのは、 なんと愚かなことでしょう。 占い師の予言することは、ばかばかしい偽りだけです。 実現しない約束に、どんな慰めがあるでしょうか。 ユダとイスラエルは、迷子の羊のように 迷い出てさまよっています。 守ってくれる羊飼いがいないので、 攻撃の的にされているのです。


その結果はどうだったでしょうか。自分がしていたことを考えるだけでも、恥ずかしくなるはずです。その行き着くところは、永遠の滅びでした。


覚えがあると思いますが、あなたがたは異教徒であった時、ひとことも口がきけない偶像のもとへあちこち出かけたものでした。


しかし、悪い獣は捕らえられ、続いて偽預言者も縛り上げられました。この偽預言者は、悪い獣と手を組んで人々を奇跡で驚かせ、獣の刻印を受けた者や、獣を拝む者たちを惑わしていたのです。結局、悪い獣も偽預言者も、硫黄の燃えさかる火の池に、生きたまま投げ込まれました。


母親は銀二百枚を銀細工人に渡し、彫像を造らせました。彫像は、屋敷内にあるミカの聖堂に安置されました。ミカはたくさんの偶像を集めており、エポデとテラフィム(占いや霊媒に使う偶像)もそろえて、息子の一人を祭司に任命していたほどでした。


ほかの神々が助けてくれるわけがないのだから。


私たちに従ってください:

広告


広告