ハバクク書 2:12 - リビングバイブル

¹² 殺人と強奪で得た金で町を築くおまえは災いだ。

Colloquial Japanese (1955)

¹² わざわいなるかな、血をもって町を建て、悪をもって町を築く者よ。

Japanese: 聖書　口語訳

¹² わざわいなるかな、 血をもって町を建て、 悪をもって町を築く者よ。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² 災いだ、流血によって都を築き 不正によって町を建てる者よ。

聖書 口語訳

¹² わざわいなるかな、血をもって町を建て、悪をもって町を築く者よ。

ハバクク書 2:12 相互参照

ミカ書 3:10

エルサレムに、 殺人とあらゆる罪をはびこらせている。

ナホム書 3:1

ああ、流血の町、 偽りと略奪に満ちたニネベは災いだ。

ヨハネの黙示録 17:6

彼女は血に酔っているようでした。しかもその血は、彼女が殺したクリスチャンの血だったので、私は背筋が凍りつく思いでした。

ヨシュア記 6:26

ヨシュアは、エリコを再建しようとする者には恐ろしい災いが下ると誓って言いました。その土台を築く者は長男を殺され、その門を建てる者は末息子を失うというのです。

エゼキエル書 24:9

流血の町、エルサレムはのろわれよ。 わたしはその下に薪を積み上げる。

列王紀上 16:34

アハブ王の時代に、ベテル出身のヒエルはエリコを再建しました。彼は町の基礎工事をしている時に長子アビラムを失い、城門を造って町が完成した時には末子セグブを失いました。これは、ヌンの子ヨシュアによって言われていたように、エリコには主ののろいがあったからです（ヨシュア記6・26参照）。

コリント人への第二の手紙 1:21

あなたがたや私を忠実なクリスチャンとし、また私たちを、キリストの福音を宣べ伝える使徒に任命してくださったのは、この神様です。

ハバクク書 2:6

捕らえられた者たちが彼らをあざける時が こようとしている。 『強盗ども。とうとう年貢の納め時だ。 人を虐げ、ゆすり取った当然の報いを受けろ』と。」