テモテヘの第二の手紙 4:6 - リビングバイブル

⁶ こう言うのも、私の最期が迫っているからです。いつまでもあなたを助け続けるわけにはいきません。もうすぐ天国へ旅立ちます。

ALIVEバイブル: 新約聖書

⁶ 私の人生は神へと捧げられる。ここでの人生を去る時が来たのだ。

Colloquial Japanese (1955)

⁶ わたしは、すでに自身を犠牲としてささげている。わたしが世を去るべき時はきた。

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ わたしは、すでに自身を犠牲としてささげている。わたしが世を去るべき時はきた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ わたし自身は、既にいけにえとして献げられています。世を去る時が近づきました。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁶ 私の人生は神への捧げものとして与えられている。そして、ついにここでの人生から去る時が来たのだ。

聖書 口語訳

⁶ わたしは、すでに自身を犠牲としてささげている。わたしが世を去るべき時はきた。

テモテヘの第二の手紙 4:6 相互参照

創世記 48:21

そのあとイスラエルは、またヨセフに言いました。「私はもう長くはない。だがおまえには神様がついている。きっともう一度、先祖の国カナンへ帰れるだろう。

創世記 50:24

ヨセフは兄弟たちに遺言しました。「もうじき私は死にます。けれどもイスラエル人は、このままでは終わりません。必ずカナンの地へ帰れます。神様が、アブラハム、イサク、ヤコブの子孫に与えると約束された土地に、連れ帰ってくださるのです。」

申命記 31:14

このあと主はモーセに、「いよいよあなたの最期が来た。これからのことを指示するから、ヨシュアを幕屋（神がイスラエルの民と会う場所）に来させなさい」と告げました。二人は命じられたとおり、主の前に立ちました。

ピリピ人への手紙 1:23

ある時は生きていたいと思い、また、ある時は反対の気持ちになります。というのも、私にとって、この世を去ってキリストのそばにいることほど願わしいことはないからです。そのほうが、地上にとどまっているより、どれだけ幸せかわかりません。

ピリピ人への手紙 2:17

あなたがたの信仰を供え物として神にささげる時、その上に、たとえ私の血を注がなければならないとしても――あなたがたのために、いのちを捨てなければならないとしても――私はうれしいのです。そして、あなたがた一人一人にも、この喜びを分けてあげたいのです。

ヨシュア記 23:14

まもなく私は、世の人々の例にならい死を迎えるだろう。よくわかってくれていると思うが、主のお約束はすべて実現した。