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テサロニケ人への第一の手紙 5:8 - リビングバイブル

8 しかし、私たちは、昼の世界に生きる者らしく、信仰と愛のよろいで身を守り、救いの望みというかぶとをかぶり、慎しみ深く過ごしましょう。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

8 しかし、私たちは、昼の世界に生きる者らしく、神への信頼と愛の鎧で身を固め、救いの兜をかぶって自分を制すのだ。

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Colloquial Japanese (1955)

8 しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。

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Japanese: 聖書 口語訳

8 しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

8 しかし、わたしたちは昼に属していますから、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの希望を兜としてかぶり、身を慎んでいましょう。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

8 しかし私たちは昼の世界に属しているからこそ、自分自身を上手くコントロールするべきなのだ。神への信頼とお互いを守る愛の鎧で身を固め、救いの兜をかぶって救いへの希望を持ち続けるのだ。

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テサロニケ人への第一の手紙 5:8
25 相互参照  

そういうわけですから、あなたがたはこれまで以上の恵みを期待して、イエス・キリストが再び来られる時を、真剣に、身を慎んで、ひたすら待ち望みなさい。


悪魔のどんな策略にも立ち向かえるように、神のすべての武具で身をかためなさい。


神は正義のよろいをまとい、救いのかぶとをかぶり、 復讐と激しい怒りの衣を身に覆いました。


自分は必ず救われるという確かな望みは、私たちのたましいにとって、信頼できる不動の錨です。この望みこそ、神聖な幕の内側(天にある神の住まい)におられる神と私たちを結び合わせるものです。


いつまでも残るものが三つあります。信仰と希望と愛です。その中で最もすぐれているものは愛です。


あなたがたはみな、光の子ども、真昼の子どもであって、暗闇や夜に属する者ではないからです。


しかし、神の光の中におられるキリストにならって、私たちも光の中で生活すれば、互いにすばらしい交わりを持ち、神の子イエスの血が私たちをすべての罪からきよめるのです。


しかし、あなたがたはそうではありません。あなたがたは神から選ばれた王なる祭司であり、きよい民として神のものとされた人たちです。それはすべて、どうして自分が暗闇から神の驚くべき光へと招き入れられたかを、人々に語り伝えるためなのです。


何をするにも、神の力に助けられて、真実を貫いてきました。神を敬う人に備わる義の武器を、いつも手にしていました。


主の救いだけに望みを置いて、 静かに待つのは良いことです。


どうか、クリスチャンの皆さんに、父なる神と主イエス・キリストからくる、信仰による平安と愛とが注がれますように。


しかし私たちは、キリストの死によってこそ、罪が取り除かれ、神の前で正しい者と認められることを、聖霊の助けによって確信しています。


私のたましいよ、 どうしてそんなに気落ちしてふさぎ込むのか。 神に何もかも任せなさい。 きっとすばらしい助けの手が差し伸べられ、 感謝の思いに満たされる。 神は再び、私をほほえませてくださる。 このお方こそ、私の神。


しかし、私のたましいよ、 気落ちするな。動転するな。 神に期待せよ。 神がすばらしいことをしてくださり、 私はきっと賛嘆の声を上げるのだから。 このお方こそ、私の命綱、私の神。


私たちを愛し、値しない者に永遠の慰めと希望とを与えてくださった主イエス・キリストと父なる神が、


私たちに従ってください:

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